2025/04/23(水)連敗(vs 千葉ロッテ 第4回戦)
2025/04/23 22:04
【千葉ロッテ vs 埼玉西武 第4回戦】 (2025年4月23日/ZOZOマリンスタジアム) 埼玉西武 1 1 0 0 0 0 0 0 0 2 千葉ロッテ 0 0 4 1 0 0 0 0 x 5 [勝] 種市 2勝1敗0S [S] 益田 1勝0敗3S [敗] 菅井 2勝1敗0S初回先頭の西川が先頭打者ホームランを放ち、2回には炭谷のタイムリーで追加点をあげて、ようやく種市に勝てるのかと思いましたが、やはりそんなに甘くはありませんでした。
3回裏、ソトのタイムリー、中村奨のタイムリーでマリーンズが追いつくと、ポランコの犠牲フライ、寺地のタイムリーで計4点をあげ、試合の主導権を奪い返しました。
3回以降は立ち直った種市のピッチングの前にゼロが並び、3カード連続勝ち越しのあとの2連戦は連敗。借金も2に膨れ上がってしまいました。
2025/04/22(火)借金生活(vs 千葉ロッテ 第3回戦)
2025/04/22 22:14
【千葉ロッテ vs 埼玉西武 第3回戦】 (2025年4月22日/ZOZOマリンスタジアム) 埼玉西武 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 千葉ロッテ 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1x 2 [勝] 益田 1勝0敗2S [敗] 平良 0勝1敗4S高橋は良くも悪くもない(とはいえ、風が強いことを考えればよくやったとは思います)という感じでしたが、踏ん張って5回までゼロに抑えていたものの、6回に寺地の内野安打が滝沢の悪送球を誘って1点を失います。滝沢もいっぱいいっぱいのプレイだったので仕方がありませんが、これで高橋の勝ちが消えてしまいました。今日は勝たせてあげたかったんですけどねぇ……。
打線は初回にネビンのタイムリーで先制したものの、2回以降は完全に沈黙。2回以降は1安打3四球でチャンスらしいチャンスはありませんでした。
試合は1-1のまま延長に突入し、10回裏、途中出場の中村奨のタイムリーを浴びてサヨナラ負け。また借金生活に逆戻りです。
2025/04/21(月)ノート
2025/04/21 17:43
罫線に縛られるのが嫌なので、以前から方眼や無地のノートを愛用していたのですが、最近アルファベットのノートを使っています。表紙のところどころにSLAM DUNKの花道がいるのがかわいいです。
このノートは書き心地もさわり心地もいいのですが、いい紙を使っているのでさすがに高い。僕の用途にはちょっともったいない感もあるのですが、以前愛用していた無印良品の週刊誌ノートは10年以上前に廃盤になってるんですよね(今売られている4コマノートは別物)……。
まぁ、高いとはいえ、年2冊くらいと考えれば許容範囲か……とも思うので、今年はこのまま行こうと思います(もう1冊ストックはあるので)。
2025/04/20(日)4連勝でストップ(vs 福岡ソフトバンク 第6回戦)
2025/04/20 17:02
【埼玉西武 vs 福岡ソフトバンク 第6回戦】 (2025年4月20日/ベルーナドーム) 福岡ソフトバンク 0 0 2 1 0 0 0 0 0 3 埼玉西武 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 [勝] 東浜 1勝0敗0S [S] オスナ 1勝1敗2S [敗] 渡辺 1勝2敗0Sライオンズは初回、先頭の西川がライトへのツーベースで出塁すると、児玉の送りバント、ネビンのタイムリーで、わずか5球の間に先制します。
ライオンズ先発の渡辺は、初回こそゲッツーもあって3人終えましたが、やはりどこかピリッとしない内容でした。3回裏、ネビンのフィルダースチョイスで同点とされると、栗原のタイムリーで勝ち越しを許します。4回にも佐藤直のタイムリーで追加点を奪われ、苦しい展開になりました。
ホークス先発の東浜は、2回以降は立ち直り、7回を3安打1失点。8回は松本裕、9回はオスナに抑えられて逃げ切りを許しました。9回はオスナに抑えられたというか、周東の超ファインプレイにやられたという感じですけど。
スイープこそなりませんでしたが、これで3カード連続の勝ち越し。このまま好調を維持できるか、火水のマリーンズ戦が勝負になりそうです。
2025/04/20(日)貯金!(vs 福岡ソフトバンク 第5回戦)
2025/04/20 16:52
【埼玉西武 vs 福岡ソフトバンク 第5回戦】 (2025年4月19日/ベルーナドーム) 福岡ソフトバンク 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 埼玉西武 0 0 1 0 0 0 0 0 x 1 [勝] 隅田 3勝0敗0S [敗] 大関 1勝1敗0S昨日の試合から。
ライオンズは初回2回とランナーを出しながらもあと一本が出なかったところ、3回にセデーニョのタイムリーで1点を先制します。
ライオンズ先発の隅田は3回、5回に大きなピンチがありましたが、苦しいところで上手く三振が取れました。あと一本を許さずゼロを積み重ねます。7回以降、いい当たりをされる場面もありましたが、登録抹消された源田に代わってショートスタメン出場の滝沢が好プレイを連発し、隅田を助けます。
結局、隅田は最後まで投げきって無四球完封勝利。およそ1年ぶりの貯金1となりました。