【北海道日本ハム vs 埼玉西武 第24回戦】
(2009年10月7日:札幌ドーム)
埼玉西武 3 0 0 0 0 0 0 0 0 3
北海道日本ハム 1 0 4 3 0 0 0 0 x 8
[勝] 藤井 7勝5敗0S
[敗] 木村 0勝4敗0S
[本塁打]
1回表 中村 48号 2ラン (藤井)
まだ試合の残っているチームもありますし、クライマックスシリーズも残っていますが、ライオンズ的には全日程が終了しました。70勝70敗4分のちょうど5割で4位。去年の日本一チームとしてはさびしい成績ではありますが、実力的には上位3チームとはかなりの開きがあったと思います。むしろよく最後までクライマックスシリーズ争いに食い込めたなと思うくらい。
ライオンズが低迷した原因は「中軸以外の選手が打てない」「涌井と岸以外の先発の波が激しすぎる」「グラマン不在」「中継ぎの総俺達化」など色々と考えられますが、一番大きかったのは野手の諦めの早さかなと思います。
去年だったら、序盤に3点、4点のビハインドを背負ったところで、バッターは1点ずつ積み重ねて逆転しようという気持ちが見えていましたが、今年はビハインドを背負うと、策も考えもなく早打ちしてアウトカウントを積み重ねるばかりでした。中継ぎ陣が非常に残念な状態のため、点を取っても取っても追いつけないことが多いという事情も理解はできますが、それにしても諦めが良すぎました。来年はまたチャレンジャーの立場になるわけですから、初心を思い出して頑張って欲しいものです。