2021/08/27(金)突如崩れて逆転負け(vs 北海道日本ハム 第12回戦)

2021/08/27 22:20
【埼玉西武 vs 北海道日本ハム 第12回戦】
(2021年08月27日/メットライフドーム)

北海道日本ハム  0 0 0  2 1 0  1 3 0  7
埼玉西武     0 1 0  0 0 1  0 0 0  2

[勝] 井口 1勝0敗0S
[敗] 松本 7勝6敗0S

[本塁打]
  2回裏 外崎  3号 ソロ (池田)
  6回裏 栗山  4号 ソロ (宮西)

ライオンズ先発の松本は3回までファイターズ打線をノーヒットに抑える素晴らしい立ち上がりでしたが、4回に西川のフォアボールと野村のヒットでピンチを招くと、近藤のタイムリスリーベースで逆転を許します。川越のまずい守備でスリーベースにしてしまった面もありますが、今までのライトの守備もこんなものだったので、これも経験だと思えばあまり腹も立ちません。

結局、松本は5回に野村にタイムリーを浴びたところで降板となりました。前回登板もそうなのですが、調子が悪いわけではないのに突然崩れる癖が出てしまうと、どうしても信頼度が下がってしまうことになります。もう一段上のステージに上がるにはこのあたりを直してもらいたいと思います。

1アウト一二塁のピンチでマウンドに上った水上は、近藤にフォアボールを与えたものの、高浜、木村を抑えて連続無失点を継続。投げる方に関しては水上と9回に投げた6番手の武隈くらいしか見るべきところがありませんでした。ギャレットはたまにいいピッチングをすることがありますが(まぁ、たまにでは困るのですが)、ダーモディはどんな場面なら抑えてくれるんですかね……。

打つほうは2回に外崎のホームランで先制したものの、それ以降はチャンスを潰しまくってわずか2得点。明るいニュースは外崎のほかには栗山がホームランを含む3安打で1994本まで来たこと、柘植が2安打放ったことくらいでしょうか。

また、野球の観戦スタイルは人それぞれなので、あまり他人を批判するようなことは言いたくないのですが、ライオンズファンなのに球場で木村や佐藤を応援するのであれば、それ以上の熱量をもってライオンズの選手を応援してほしいと思います。別にタンパリング球団に自分の意思で移籍したわけでもありませんから、叩く必要はまったくありませんが、さすがに真剣勝負の場でそれはないんじゃないですかね。それが許されるのは試合が始まる前までだろ。

2021/08/27(金)完封リレー(vs 福岡ソフトバンク 第18回戦)

2021/08/27 18:46
【埼玉西武 vs 福岡ソフトバンク 第18回戦】
(2021年08月26日/メットライフドーム)

福岡ソフトバンク  0 0 0  0 0 0  0 0 0  0
埼玉西武      2 0 0  1 0 0  0 0 X  3

[勝] 渡辺 2勝2敗0S
[S] 平良 1勝2敗12S
[敗] 笠谷 2勝3敗0S

[本塁打]
  1回裏 中村 11号 2ラン (笠谷)

昨日のゲームです。森、山川が新型コロナの濃厚接触者に当たる可能性があるということで登録抹消。苦しい状況になりましたが、いいゲームを見せてくれました。

ライオンズ先発の渡辺は、初回こそ2人のランナーを許してピンチを招きましたが、それ以外は落ち着いて投げて2安打無失点。どうやら足がつりかけていたということで5回69球で降板しましたが、内容的には素晴らしいピッチングだったと思います。次はもう少し長く投げられてるといいですね。

打つほうは10残塁と手放しでは褒められませんが、中村の先制のホームランは見事でしたし、追加点の岡田のタイムリーも追い込まれたところからよく食らいついたと思います。また、9番スタメン出場の鈴木も2安打で、前回スタメン出場時のようなくずれたフォームではなかったと思います。上手く修正できたんですかね。

2021/08/25(水)完敗(vs 福岡ソフトバンク 第17回戦)

2021/08/25 21:16
【埼玉西武 vs 福岡ソフトバンク 第17回戦】
(2021年08月25日/メットライフドーム)

福岡ソフトバンク  0 0 3  0 1 0  1 1 0  6
埼玉西武      0 0 0  0 0 0  0 0 1  1

[勝] 千賀  3勝1敗0S
[敗] ニール 1勝5敗0S

[本塁打]
  9回裏 川越 3号 ソロ (尾形)

岸と川越くらいしか見所のないゲームでした。この川越を干して、2割しか打てない30代をずっとスタメンで起用し続けたチームがあるらしい。

当球団所属選手のチームルールに違反した行為についてのお詫びとお知らせ|埼玉西武ライオンズ

日頃不祥事に甘い弊ブログですが、野球賭博と脱税と公衆衛生を損ねる行為は話が別です。恥を知れの一言ですね。

金子と相内だったり、佐藤と相内だったりがやらかしたときはまだ入団していなかったとしても、今年他チームで大問題になったのを見ていないわけではないでしょう。自分だけは大丈夫だと思ったのか。いずれにせよ、致命的に頭が悪いと言わざるを得ません。

初犯なのでおそらく現在発表されている1ヶ月で処分は解除されると思いますが、ピッチングで信頼を損ねていたところに人間性でも信頼を失うようではこの先が思いやられます。まぁ、やってしまったものは仕方がないので、これからは心を入れ替えて野球に精進してください。

2021/08/24(火)あと一本が出ず引き分け(vs 福岡ソフトバンク 第16回戦)

2021/08/24 22:32
【埼玉西武 vs 福岡ソフトバンク 第16回戦】
(2021年8月24日/メットライフドーム)

福岡ソフトバンク  0 0 0  0 0 1  0 3 0  4
埼玉西武      2 0 0  0 0 0  0 0 2  4

ライオンズ先発の高橋は立ち上がりは少しばらついている印象がありましたが、逆にそれが的を絞らせない方向に働いたようにも見えます。6回に1点を失いますが、この回3安打2四球で1点しか取られなかったあたりが相性の良さなのかもしれません。

打線は初回に相手守備の乱れで2点を先制したものの、そのあとは東浜の前にチャンスらしいチャンスがありませんでした。相変わらずいいピッチャーには手も足も出ない打線です。

高橋が6回で降板したあと、7回は増田が三者凡退に抑えますが、8回にギャレットがつかまり逆転を許しました。外野の守備の乱れもあったとはいえ、さすがにもう配置転換でいいんじゃないですかね。増田を繰り上げでもいいですし、森脇でもいいと思います。

さて、このままほとんど見所のないまま試合が終わるかと思われましたが、9回裏に粘りを見せてくれました。1アウトから呉のフォアボール、岸のツーベースでチャンスを作ると、川越が低めの難しい球を二遊間に転がしてショート内野安打で1点を返します。さらに外崎のサードゴロで岸が躊躇なくホームに突っ込んで同点。素晴らしい走塁だったと思います。

さらに源田がフォアボールで1アウト満塁となりましたが、森の浅めのセンターフライで川越がタッチアップしたもののストライク返球でタッチアウト。サヨナラ勝ちとはなりませんでした。ちょっともったいない走塁だったとは思いますが、次のバッターが山田で代打も残っていないこと、今年はずっと走塁を攻撃寄りに振っていて一貫していることを考えれば、責めるべきではない(というより、ほかに責めるべきことがある)かと。

勝ち続けなければいけない以上、ペナントレースの上ではあまり意味のない引き分けですが、若手が躍動したという意味では収穫のある9回の攻撃だったのではないでしょうか。