2021/05/24(月)交流戦前夜

2021/05/24 19:12

誰が悪いわけでもないのですが、厳しいものは厳しいのです。

広島戦中止なら西武は9連戦に、辻監督「選手がかわいそう」 - プロ野球 : 日刊スポーツ

カープは気の毒だなと思う一方で、これだけ対戦相手の中止に巻き込まれ続けると、せめて決断だけは早くしてくれという思いもあります。できないならできないで最初から決めてくれれば、次のカードのタイガース戦はホームゲームなので、移動の時間を練習なり休養なりに充てることができたわけです。まぁ、保健所の判断が出ていないから仕方がないのは承知していますが。

そもそも、今年は全チームが143試合消化することを前提にしているのが間違っているのかもしれませんね。ワクチンが行き渡った来年からは通常のシーズンということにして、去年と今年は特別な運用でも仕方がないのでは。

2021/05/23(日)連勝ストップ

2021/05/23 20:51
【埼玉西武 vs 北海道日本ハム 第9回戦】
(2021年05月23日/メットライフドーム)

北海道日本ハム  0 0 3  0 0 2  1 4 0  10
埼玉西武     0 0 0  0 0 0  0 0 3  3

[勝] アーリン 1勝0敗0S
[敗] 平井   3勝2敗0S

[本塁打]
  7回表 五十幡  1号 ソロ (宮川)

源田が休養でスタメンを外れたのは納得していますし、その代わりが山田というのも納得しています。今日は守備機会がショートフライ一つだけでしたが、これまでのセカンドでの守備を考えれば、それなり以上の守備はしてくれるという期待は持てますので。

その一方、ファイターズ先発が左のアーリンなので、ここぞとばかりに木村が起用されるのはもう諦めましたが、なんで愛斗をレフトに回してまで木村をライトで起用するんですかね……。監督の中での外野の守備力の評価がちょっと意味が分かりません。

ライオンズ先発の平井は2回までパーフェクトに抑えたものの、3回、6回につかまり、5回1/3を5失点。それ以外のイニングはヒットを許していなかったですし、そこまで調子が悪いようには見えませんでしたが、ランナーを出したあとに一気に押し切られた印象を受けました。

打線は初対戦となるアーリンの前に抑え込まれ、9回に5番手西村から3点を返すのが精一杯。交流戦前最後のゲームは黒星に終わり、借金1で交流戦に入ることになりました。

2021/05/22(土)5割復帰

2021/05/22 21:10
【埼玉西武 vs 北海道日本ハム 第8回戦】
(2021年05月22日/メットライフドーム)

北海道日本ハム  0 0 0  1 0 0  0 0 0  1
埼玉西武     0 0 0  0 5 0  0 3 X  8

[勝] 松本     4勝3敗0S
[敗] バーヘイゲン 1勝4敗0S

[本塁打]
  4回表 西川         3号 ソロ  (松本)
  5回裏 スパンジェンバーグ  2号 3ラン (バーヘイゲン)

ライオンズ先発の松本、ファイターズ先発のバーヘイゲンとも、立ち上がりは非常に良かったと思います。両者とも3回まで1安打の無失点で序盤3回を終えます。

先制したのはファイターズでした。4回、西川のホームランで1点を先制されます。さらに渡辺、浅間の連打でピンチを招きますが、ここは大田をサードゴロに打ち取って1点止まり。続く5回には1アウト一塁から、杉谷のライトフライで一塁ランナーが戻りきれずにダブルプレイ。愛斗はよく見ていましたし、送球も完璧でした。

これで流れが変わったのかもしれません。その裏、山川、呉の連続フォアボールでチャンスを作ると、スパンジェンバーグがレフト方向へ持って行って逆転ホームランとなりました。さらにこれだけは終わらず、ランナーをためて栗山のタイムリーでもう1点。さらにこのとき二塁をオーバーランした森が二三塁間で挟まれている感に、すでに三塁に到達していた源田がホームを突いてもう1点を追加しました。

松本は7回まで投げきって、西川のホームランによる1点に抑え、今シーズン4勝目。チームもこれで勝率を5割に戻し、明日の試合に勝てば貯金を持って交流戦に進むことができます。とはいえ、交流戦の最初はカープ戦になるんですが、本当に開催できるんだろうか……。

2021/05/21(金)4位浮上

2021/05/21 22:23
【埼玉西武 vs 北海道日本ハム 第7回戦】
(2021年05月21日/メットライフドーム)

北海道日本ハム  0 0 0  0 1 0  0 0 0  1
埼玉西武     0 1 0  0 5 0  0 1 X  7

[勝] 高橋 5勝0敗0S
[敗] 伊藤 1勝4敗0S

[本塁打]
  2回裏 山川  4号 ソロ (伊藤)

ライオンズ先発の高橋は立ち上がりは今ひとつでした。初回先頭の五十幡にヒットを浴びると、すぐさま盗塁を許してノーアウト二塁のピンチ。郡、西川を打ち取ったあと、王の一塁線の痛烈な当たりを山川が好捕してなんとか無失点でチェンジ。ファースト呉、セカンド山田に慣れてしまった一部のライオンズファンからは、復帰してからの山川の守備に不満が出ていましたが、昨日から守備がいいのは、もしかして聞こえてたんですかねw

さて、先制したのはライオンズでした。2回に山川のホームランで1点を先制します。打った瞬間は上がりすぎかと思ったのですが、よく伸びてくれました。

高橋は2回以降立ち直ったものの、5回に2アウトから石井のスリーベースと平沼のフォアボールでピンチを招き、石川亮のタイムリーで同点に追いつかれました。2アウトランナーなしからだったのでちょっともったいなかったですね。

追いつかれた直後の5回裏、久しぶりに打線が繋がりました。中村の2点タイムリーツーベースで勝ち越しに成功すると、呉がバットを折りながらもセカンドの頭を越えるタイムリーでもう1点。続くスパンジーのタイムリーツーベースと、外野からの返球が乱れる間にさらに1点を追加してこの回計5点。大きくリードして勝負を決めました。

高橋は7回まで投げて今シーズン負け無しの5勝目。まだまだ髪を伸ばせそうです。2番手の十亀は最近安定していますし、松岡も2試合目となる今日は落ち着いたピッチングができていたと思います。武隈もいいですし、勝ちパターン以外のピッチャーがこれだけやってくれれば投手起用に幅が出るでしょう。

打つほうもスパンジーは底を抜けた感がありますし、途中出場の愛斗にもヒットが出ました。あとは鈴木が去年のバッティングを取り戻してくれればいいんですが……。

2021/05/20(木)ニール今シーズン初勝利

2021/05/20 21:54
【埼玉西武 vs 福岡ソフトバンク 第12回戦】
(2021年05月20日/メットライフドーム)

福岡ソフトバンク  0 0 0  0 1 0  1 0 0  2
埼玉西武      0 1 0  0 1 1  4 0 X  7

[勝] ニール 1勝1敗0S
[敗] 石川  2勝3敗0S

[本塁打]
  2回裏 呉念庭  4号 ソロ (石川)
  6回裏 栗山   3号 ソロ (石川)

ライオンズ先発のニールは、初回はフライアウトが2つとライナーということで、やはり少し球が高いのかなという印象を受けましたが、2回以降は低めに集めることができていたと思います。6回まで投げて1失点というナイスピッチングでした。

打線も石川相手ではありましたが、2回に呉のホームランで先制し、同点に追いつかれた直後の5回には源田の犠牲フライで勝ち越し。6回には栗山のホームランで中押ししました。

7回には2番手の森脇が先頭のバレンティンにツーベースを浴びると、続く松田のタイムリースリーベースで1点差に詰め寄られますが、後続を打ち取ってなんとかニールの勝ちを消さずに済みました。ちなみに、松田の三塁セーフの判定にライオンズはリクエストをして失敗したわけですが、センターの金子がクッションボールの処理でもたつかなければ余裕でアウトでしたね……。

1点差に詰め寄られたライオンズはその裏、森の2点タイムリーと、金子の2点タイムリースリーベースで駄目を押しました。8回は武隈、9回は宮川がゼロに抑えて、ニールが今シーズン初勝利となりました。