2021/05/10(月)ワンチャン

2021/05/10 20:49

若者言葉としての「ワンチャン」の語源が麻雀のワンチャンスであるという記事を見かけました。

麻雀用語としてのワンチャンスは「自分のチャンス」ではなく「通したいと思っている相手のチャンス」なので、意味としては正反対になるのですが、まぁ、言葉の意味の変遷なんてそんなもんだよねーと思いつつ、ほかのサイトではどのように書かれているかを調べました。

複数のサイトで同様の解説がされているので、どうやら間違いはなさそうです……と思ったのですが、原義の説明がことごとくおかしい。麻雀で「一回のチャンスに賭ける」という意味で使っているところを聞いたことがありません。誰かが最初に間違った解説を書いて、ほかの記事はそれを見て書いたんやろなぁ……。腹が立つのでリンクは張りませんが、興味のある方は「ワンチャン 語源」あたりで検索していただければ、あきれるほど多くのサイトが引っかかります。

ちなみに、IPFbizさんでは納得できる解説がされていました。格ゲーを経由していて、そこですでに意味が変わっているのであれば理解できます。

2021/05/09(日)打撃コーチ仕事しろ

2021/05/09 19:16
【福岡ソフトバンク vs 埼玉西武 第9回戦】
(2021年05月09日/福岡PayPayドーム)

埼玉西武      1 0 0  0 0 0  0 0 0  1
福岡ソフトバンク  0 0 0  0 0 1  1 1 X  3

[勝] 泉    1勝0敗0S
[S] モイネロ 0勝0敗3S
[敗] 武隈   0勝1敗0S

ライオンズ先発の平井はよく頑張ってくれたと思います。6回を6安打1失点と、先発の役目は十分に果たしてくれました。

しかし、このところ勝ちパターンを使いまくっていたため、武隈、小川、十亀というリレーでしのがなければいけなかったのですが、残念ながらしのげるほどの力はありませんでした。7回に柳田のタイムリーで勝ち越しを許すと、8回には代打明石のタイムリーで駄目を押されました。

とはいえ、今日はどちらかというと打線でしょう。初回に源田、森の連打でノーアウト二三塁のチャンスを作ったものの、栗山の内野ゴロの間に1点を取るのが精一杯。2回にも呉、愛斗の連打でノーアウト一二塁のチャンスを作りながら、スパンジェンバーグ、川越、源田が三者連続三振でランナーを進めることすらできず。さらに、3回以降はヒットすら打てませんでした。

これじゃいくら何でも勝てんよ。

2021/05/08(土)ライオンズファンの胃はボロボロ

2021/05/08 20:45
【福岡ソフトバンク vs 埼玉西武 第8回戦】
(2021年05月08日/福岡PayPayドーム)

埼玉西武      1 0 0  0 1 0  0 0 0  2
福岡ソフトバンク  0 0 0  0 0 0  0 0 0  0

[勝] 松本     2勝3敗0S
[S] ギャレット  0勝0敗2S
[敗] マルティネス 1勝1敗0S

ライオンズは源田を1番に上げ、2番森、3番中村、4番栗山と一つずつ打順を上げたオーダーを組みましたが、このオーダーがいきなり奏功しました。初回、源田、森の連打でチャンスを作ると、栗山のタイムリーで1点を先制。さらに2アウトから呉にもライト前ヒットが出ますが、これは柳田の好返球に阻まれて二塁ランナーの森がホームタッチアウト。1点止まりに終わります。

久しぶりの先発となったライオンズの松本は、抜群にいいとまでは行きませんでしたが、ストライクが入らずに苦しむことはなく、6回を投げて5安打無失点。ホークス打線の打ち損じにも助けられた感はありましたが、それでもこの結果はきっかけになるでしょう。今後はローテを外れることなく投げ続けてもらいたいと思います。

打線は5回に愛斗のタイムリーで1点を追加しますが、それ以外はチャンスらしいチャンスを作れずに試合は終盤に入ります。

7回からは継投策に出たライオンズですが、苦しい展開が続きました。7回の森脇は先頭の甲斐をショートゴロに打ち取りながら、山川の捕球ミスで出塁させてしまい、続く中村晃はフォアボールでノーアウト一二塁。大きなピンチになりかけましたが、続く松田が送りバントを失敗してくれて助かりました。続く周東、上林も打ち取ってなんとかゼロで抑えます。

8回の平良も味方のエラーでピンチを招きました。1アウトから柳田のセカンドゴロを山田がファンブルして一塁に生きると、2アウトから栗原のヒットで一三塁とピンチが広がります。しかし、ここは甲斐を三振に切ってとってしのぎました。

7回、8回もヒヤヒヤでしたが、本当にファンの寿命が縮ったのは9回でした。ギャレットが中村晃、松田に連続フォアボールを与えると、周東が送って1アウト二三塁。上林はセカンドフライに打ち取りますが、代打明石にフォアボールを与え、満塁で柳田に回してしまいました。

しかし、ここはギャレットが踏ん張り、柳田をショートゴロに打ち取ってゲームセット。最後の打球は源田がさらっと処理していましたが、詰まり気味で変な回転がかかって曲がっていく打球だったので、そんなに簡単な打球だったとは思いません。Yahoo!の一球速報は「つまった打球はショートへの平凡なゴロとなる 3アウト」になっていましたが、絶対平凡じゃねーからw

ともあれ、これで引き分けを挟んで連勝。今井、松本というところで、来週以降にも期待が持てそうな勝ち方ができたのが嬉しいです。

2021/05/07(金)山川の復帰即ホームランが出るも引き分け

2021/05/07 22:28
【福岡ソフトバンク vs 埼玉西武 第7回戦】
(2021年5月7日/福岡PayPayドーム)

埼玉西武      0 0 0  1 0 0  1 0 0  2
福岡ソフトバンク  0 1 1  0 0 0  0 0 0  2

[本塁打]
  3回裏 周東  3号 ソロ (高橋)
  4回表 山川  2号 ソロ (石川)
  7回表 栗山  2号 ソロ (石川)

ライオンズの先発は高橋、ホークスの先発は石川で始まったこのゲーム、先にチャンスを迎えたのはライオンズでした。中村ヒット、栗山フォアボール、山川サードゴロエラーでノーアウト満塁のチャンスを作ります。しかし、ここからスパンジー三振、愛斗セカンドフライ、山田サードゴロと石川が踏ん張りました。

その裏、中村晃のショートゴロを源田が後逸して出塁を許すと、甲斐のヒットでノーアウト一三塁。続く松田のショートゴロゲッツーの間に先制を許しました。この1点は仕方ない。3回には周東のホームランでもう1点を追加されます。

ライオンズは4回に今日一軍復帰の山川のホームランで1点を返すと、7回には栗山のホームランで同点に追いつきました。今日の石川はかなり良かったですが、空中戦でなんとか追いついた格好です。

高橋はその裏を抑え、7回2失点で降板。8回は平良がマウンドに上がります。平良は先頭の栗原にツーベースを浴び、中村晃のバント失敗で一度はピンチを脱したかに見えましたが、甲斐のヒットと松田のフォアボールで1アウト満塁の大ピンチを招きます。続く明石は低めの球を上手く打ちましたが、打球はショート正面のライナーとなり、三塁ランナーの牧原が戻れずにダブルプレイ。工藤監督のリクエストがありましたが覆りませんでした。

結局、9回はモイネロ、ギャレット両投手がランナーを出しながらも抑えて、カード初戦は引き分けとなりました。あとから振り返れば2回の満塁が……というところですが、若林が万全な状態ではなくベンチ入りから外したゲームで、1番センター木村というハンデを自ら背負った上で引き分けたので、試合前の絶望感を考えれば勝ちに等しい引き分けだと感じています。

2021/05/06(木)山川一軍合流

2021/05/06 20:29

休み明けで野球もないので月曜日みたいな気分ですが、木曜日なんですよね。

西武投打の鷹ハンター「最多一発」山川穂高と「8連勝中」高橋光成で敵地戦 - プロ野球 : 日刊スポーツ

中村もポイントゲッターとしてはよくやってくれていると思いますが、ヒット狙いのヒットは打ててもなかなか打球が上がらない状況で、調子自体はけっしてよくないはずですから、ここで山川が4番に座ってくれるのは非常に大きいです。

現状はファースト呉、セカンド山田という布陣ですが、呉をセカンドに回すケースも考えられるので、山川が帰ってくるとどちらかが外れることになるのでしょう。とはいえ、現状では呉と山田の一二塁間の守備が素晴らしすぎるので、それを崩すのが少しもったいない気もします。

かといって山川がDHに座ると、栗山、中村、森あたりをDHで使うことができなくなるわけで、本当に悩ましいです。とはいえ、山川が離脱したときの絶望感を考えれば、本当に贅沢な悩みだとは思いますが。