2020/11/03(火)戦力外の季節
朝からびっくりするニュースでした。
戦力外通告の西武多和田「続けていくことできれば」 - プロ野球 : 日刊スポーツ
午前中の時点では単に「多和田が構想外」という情報しかなかったので騒ぎになってしまった感がありますが、ナベQのコメントなどが出てきたあたりでようやく全体像が見えてきました。本人が育成契約を受け入れてくれるかは分かりませんが、いい方向に進んでくれればいいなと思います。
西武戦力外の相内「いろんな選択肢がある中で、格闘技というのは一番下の方」 - 野球 - SANSPO.COM(サンスポ)
こちらも午前中の時点では「相内が格闘技に転身」という情報が一人歩きして、一部のライオンズファン(含む俺)を大いに喜ばせましたが、さすがにそんなことはなかったようです。とはいえ、ナベQのコメントで「普通に戦力外」というパワーワードが誕生し、一日で二度もネットを沸かせることになりました。
以前から書いているとおり弊ブログは相内推しでした。ナベQが言っているように、才能はあったはずです。二軍で最多勝を取った2015年に一軍で使っていればと思うのですが……その年はパッとしなかった野上や牧田や郭俊麟を投げさせ続けた田辺は今でもちょっと恨んでいます。
2020/11/03(火)2位浮上
【埼玉西武 vs 北海道日本ハム 第23回戦】 (2020年11月03日/メットライフドーム) 北海道日本ハム 0 2 0 0 2 0 0 0 0 4 埼玉西武 0 0 2 1 0 1 1 0 X 5 [勝] 森脇 7勝1敗1S [S] 増田 5勝0敗33S [敗] 玉井 4勝4敗1S [本塁打] 3回裏 栗山 12号 2ラン (西村) 4回裏 スパンジェンバーグ 14号 ソロ (西村)
こんなに苦しんだ高橋光は久しぶりのような気がします。初回こそ源田のファインプレイもあって三者凡退で立ち上がりましたが、2回に野村の2点タイムリーで先制を許します。3回は満塁のピンチをどうにかしのぎましたが、5回に大田のタイムリーを浴びたところで降板となりました。
今一番安定しているピッチャーが5回途中で降りるという苦しい展開でしたが、打線は粘り強く点を重ねてくれました。2点ビハインドの3回には栗山のホームランで同点に追いつくと、4回にはスパンジェンバーグの一発で勝ち越しに成功します。
5回表にいったんはひっくり返されますが、6回にスパンジェンバーグの犠牲フライで追いつき、さらに7回には外崎のセンター前タイムリーで勝ち越しました。
高橋光が降板したあとは宮川、小川、森脇、平良、増田とつないで(宮川が高橋光のランナーを返しましたが)ゼロを重ねました。森脇はピンチを作りましたが、平良、増田はさすがの一言。また、このところ小川がいいピッチングを続けているのも頼もしいです。
今日のセーブで増田は通算136セーブ目となり、球団最多記録となりました。おめでとうございます。できればこの先もライオンズで数字を積み重ねて欲しいのですが……。
さて、今日はマリーンズが敗れたため、ついにマリーンズと並んで同率2位となりました。明日のホーム最終戦は球場に行きます。チケットをとったとき(といってもほんの数日前)はもう消化試合かと思っていたのですが、大事な試合になってしまいましたねw 16時からの会議が終わり次第できるだけ早く球場に駆けつけたいと思います。
2020/11/02(月)榎田今シーズン初勝利
【埼玉西武 vs 北海道日本ハム 第22回戦】 (2020年11月02日/メットライフドーム) 北海道日本ハム 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 埼玉西武 2 0 0 0 1 0 0 1 x 4 [勝] 榎田 1勝1敗0S [敗] 生田目 0勝1敗0S [本塁打] 5回裏 木村 8号 ソロ (生田目)
頼もしい榎田が帰ってきました。
6回まで1四球1死球で2人のランナーを許しただけのノーヒットピッチング。しかもその2人を出したあと、いずれもゲッツーでピンチの芽を摘み、6回まで18人で終える素晴らしいピッチングでした。7回1アウトから杉谷に初ヒットを許し、西川にフォアボールを与えたところで降板となりましたが、この大事な試合でこのピッチングは見事の一言です。
打つほうではこのところ4番に座っている栗山が相変わらずの勝負強さを発揮しています。初回にエラー、内野安打、送りバントで1アウト二三塁のチャンスで三遊間を破る先制の2点タイムリー。もちろん4番向きの選手ではありませんし、本人もそれは分かっていると思うのですが、自分が何をするべきかをきっちり理解している仕事ぶりです。
一方で、自分が何をするべきかあまり理解できていない選手もいます。
追加点が欲しい5回裏、先頭のメヒアがヒットで出塁してノーアウト一塁。ここで木村がほぼど真ん中のボールをバントで空振りし、代走の一塁ランナー呉念庭が飛び出して刺されてしまいました。一塁から二塁へのバントなので、呉もそこまでスタートを焦る場面ではなかったと思いますが、それよりも責められるべきはバントを失敗したほうでしょう。そのあとホームランを打っていますが、ぎりぎりミスを帳消しと言ったところで、残念ながら評価はできません。
嬉しい出来事としては、愛斗の今シーズン初ヒットでしょうか。フォアボール3つで北浦があっぷあっぷになっていた場面ではありましたが、満塁のチャンスで素晴らしいバッティングだったと思います。というか、今日でまだ今シーズン2打席目っておかしいだろ。
2020/11/01(日)連敗ストップ
【埼玉西武 vs 福岡ソフトバンク 第23回戦】 (2020年11月01日/メットライフドーム) 福岡ソフトバンク 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 埼玉西武 1 0 1 0 1 0 0 0 x 3 [勝] 松本 6勝6敗0S [S] 増田 5勝0敗32S [敗] 笠谷 4勝4敗0S
ライオンズの先発は前回登板のホークス戦で2回途中にノックアウトされた松本でした。松本は初回先頭の牧原にいきなりツーベースを浴びると、中村晃のライトフライで三進、柳田のセカンドゴロで生還を許します。しかし、これでランナーがいなくなったこともあって後続を断ちました。
対するライオンズはその裏、2つのフォアボールでチャンスを作ると、栗山が低めの球を上手く拾ってセンター前同点タイムリー。さらにスパンジェンバーグがフォアボールを選んで1アウト満塁としますが、中村、メヒアが倒れて勝ち越しはなりません。
松本は2回以降立ち直り、打線もその好投に応えます。3回、中村のファーストゴロの間に勝ち越すと、5回には中村のタイムリーツーベースで追加点を挙げます。
結局、松本は5回を投げて1失点。わずか65球という球数でしたがベンチは継投策に入ります。2番手宮川は牧原に内野安打を許したものの、ゲッツーもあって3人で攻撃を終えると、勝ちパターンの森脇、平良、増田は全員三者凡退のピッチング。2点差を逃げ切って、連敗を3でストップさせました。
なお、千葉ではマリーンズとイーグルスが引き分けたため、2位とのゲーム差は1.5、4位とのゲーム差は1.0となっています。
