2018/04/07(土)開幕7連勝

2018/04/07 21:22
【埼玉西武 vs オリックス 第2回戦】
(2018年4月7日/メットライフドーム)

オリックス  0 0 0  0 0 1  1 0 1  3
埼玉西武   1 0 0  5 0 0  0 0 x  6

[勝] 多和田 2勝0敗0S
[敗] 田嶋  1勝1敗0S

[本塁打]
  7回表 マレーロ  4号 ソロ (多和田)

ライオンズは初回、ボールにばらつきのあった田嶋を攻め、秋山がフォアボール、源田がヒットでチャンスを作ると、浅村が三振に倒れたあと、山川が低めのボールを上手く拾ってレフト前タイムリー。1点を先制します。

3回には源田、浅村、山川が三者連続三振を喫し、立ち直られてしまったかと思ったのですが、4回に打線がつながります。1アウトから中村がツーベースで出塁すると、外崎が詰まりながらもライト前に運んでこれがタイムリーに。メヒアが歩いたあと、金子侑のレフト前タイムリーでもう1点。秋山がラッキーな内野安打で満塁とすると、源田の左中間を破る走者一掃タイムリースリーベースでこの回一挙に5点を追加しました。

ライオンズ先発の多和田は初回に吉田正にデッドボールを与えますが、そのあとは完璧なピッチング。5回までノーヒットピッチングを続けます。6回1アウトから代打伏見に初ヒットを許すと、宗がセンター前にポトリと落ちるヒット、代打中島に緩い当たりで三遊間を破られて1点を失いましたが、6回を終えて1失点。開幕から7試合連続で先発ピッチャーがクオリティスタートを達成です。

多和田は7回にマレーロに一発を浴びて7回2失点で降板。8回は野田が3人で完璧に抑えます。9回はワグナーが登板し、先頭のロメロの高い内野フライを内野手全員がお見合いするという凡ミスでツーベースとしてしまい、そのあとは3人きっちり抑えてゲームセット。内野ゴロの間にランナーの生還を許しましたが、実質4つアウトを取ったようなものですし、この失点は責められません。開幕戦のピッチングはかなり不安になるような内容でしたが、今日のようなピッチングなら当初の予定通り勝ちパターンで使えるのではないでしょうか。

これでライオンズは開幕7連勝。この7勝はすべて先発に白星がついており、これは1954年の南海以来の開幕からの連続試合先発白星のプロ野球タイ記録とのことです。なんと64年ぶり! 明日のウルフでこの記録を更新したいところです。

2018/04/06(金)開幕6連勝

2018/04/06 22:46
【埼玉西武 vs オリックス 第1回戦】
(2018年4月6日/メットライフドーム)

オリックス  0 0 0  0 1 0  0 0 0  1
埼玉西武   0 0 0  1 1 0  1 2 x  5

[勝] 菊池 2勝0敗0S
[敗] 西  0勝2敗0S

[本塁打]
  4回裏 浅村  2号 ソロ  (西)
  8回裏 山川  3号 2ラン (近藤)

開幕から一週間が過ぎて、再びエースの登板となりました。ライオンズの先発は菊池、バファローズの先発は西。

先制したのはライオンズ。3回裏、浅村がライトに高々と打ち上げたホームランで1点を先行します。しかし、直後の5回、ノーアウト二三塁のピンチを招き、内野ゴロの間に同点に追いつかれました。しかし、そのあと伊藤、安達と打ち取って同点止まりで踏ん張りました。

その裏、ライオンズは簡単に2アウトを取られますが、秋山が10球粘ったあとにライト前ヒットで出塁し、源田のレフトの右を抜くタイムリースリーベースで勝ち越しに成功します。

最大の山場は7回表でした。先頭の小谷野にヒットを許したあと、マレーロの打球はライトへの大飛球となりましたが、外崎の大ファインプレイでアウトにすると、続くT-岡田の高いバウンドのゴロをファースト山川がジャンプして抑えると3-6-1のダブルプレイ。逆転されてもおかしくないイニングをゼロで抑えました。

その裏、ライオンズは先頭の外崎がスリーベースで出塁すると、炭谷のタイムリーで追加点。8回には山川のホームランで駄目を押しました。これでライオンズは27年ぶりの開幕6連勝です!

2018/04/05(木)開幕5連勝

2018/04/05 22:18
【埼玉西武 vs 福岡ソフトバンク 第2回戦】
(2018年4月4日/メットライフドーム)

福岡ソフトバンク  0 0 0  0 0 0  1 0 0  1
埼玉西武      1 0 0  1 0 0  0 0 x  2

[勝] カスティーヨ  1勝0敗0S
[S] 増田      0勝0敗3S
[敗] バンデンハーク 0勝1敗0S

[本塁打]
  4回裏 森  1号 ソロ (バンデンハーク)

昨日の試合。

ライオンズ先発のカスティーヨは6回1アウトまでパーフェクトピッチング。バタバタしたフォームからは想像できないくらいのコントロールで、素晴らしいとしか言いようのないピッチングでした。

しかし、6回1アウトから、リクエストの結果上林の内野ゴロが内野安打に判定が覆り、初めてのランナーを許すと、それまでとは別人のようなピッチングになってしまいました。6回は1アウト満塁まで攻め込まれ、そこは本多をなんとかゲッツーに打ち取りますが、7回にデスパイネの犠牲フライで1点差。ちょっと今後に不安の残る内容となりました。

打つほうは初回に森が高めのボール球をひっぱたいてセンター前タイムリーで先制。4回にもやはりボールくさい球をライトスタンドにたたき込み、全2打点を一人でたたき出しました。

これでライオンズは開幕から5連勝。

2018/04/04(水)止まらない

2018/04/04 23:30

明日は早起きなので、ちゃんとした戦評は明日にするとして。

西武カスティーヨ初登板初先発初勝利「準備出せた」 - プロ野球 : 日刊スポーツ

開幕5連勝。先発は全員クオリティスタートを達成し、そのまま勝ち投手になっています。毎年エンジンのかかりが遅いチームだとはいえ、ホークス相手に2連勝できたのも「今年は違う」と感じさせてくれるものがあります。

その一方でリリーフ陣はやや不安なところを露呈しており、ジェネリック牧田こと平井は開幕5試合目にしてようやく休むことができました。後ろはあまり気味だから武隈を前に回すとはいったい何だったのか。

2018/04/03(火)本拠地開幕戦

2018/04/03 22:55
【埼玉西武 vs 福岡ソフトバンク 第1回戦】
(2018年4月3日/メットライフドーム)

福岡ソフトバンク  1 1 0  0 0 0  0 0 2  4
埼玉西武      0 0 0  0 1 5  0 1 x  7

[勝] 十亀 1勝0敗0S
[S] 増田 0勝0敗2S
[敗] 東浜 0勝1敗0S

[本塁打]
  2回表 松田  2号 ソロ  (十亀)
  6回裏 山川  2号 2ラン (東浜)
  6回裏 外崎  1号 2ラン (東浜)

札幌で開幕3連勝を飾り、その勢いをつなげたい本拠地開幕戦。

初回、2回と十亀が1点ずつを失い、対する東浜はライオンズ打線を4回までパーフェクトに抑えるピッチング。十亀も3回以降は立ち直った(というか、そこまで調子が悪いようには見えませんでした)とはいえ、だいぶ苦しい展開になったと思いました。

しかし、5回の攻撃前に円陣を組んでから一気に流れが変わります。5回裏、先頭の山川がライトへのスリーベースで出塁すると、中村が前進守備の二遊間を破るタイムリーで1点差。5回にはヒットの秋山を二塁に置いて、浅村のタイムリーツーベースで同点とすると、山川のホームランで勝ち越しに成功。さらに外崎のホームランで一気に突き放しました。

逆転した直後の十亀も素晴らしく、7回表を三者連続三振で締め、リリーフ陣にあとを託します。

8回は野田、平井がフォアボールで塁を賑わせた上に、浅村のエラーもあって満塁までいきましたがなんとかしのぎました。9回は移籍後初登板となる高木が登場。上林、代打福田の連打でノーアウト二三塁のピンチを招き、川島の内野ゴロと柳田のタイムリースリーベースで2点を失ったところで降板となりました。個々のボールを見ればいいボールもあったのですが、全体的にボールが高かったと思います。ほろ苦いライオンズデビューとなりましたが、次の登板では取り返して欲しいと思います。

結局、セーブシチュエーションとなったところで増田が登場し、8球を費やしましたが内川をレフトフライに打ち取りゲームセット。開幕4連勝です。