2007/12/02(日)2007-12-02

2007/12/02 24:38
【韓国 vs 日本 北京オリンピックアジア予選】
(2007年12月2日:インターコンチネンタルスタジアム)
 
日本  0 2 1  0 0 0  0 1 0  4
韓国  1 0 0  1 0 0  0 1 0  3
 
[勝] 川上  1勝0敗0S
[S] 上原  0勝0敗1S
[敗] 田炳浩 0勝1敗0S
 
[本塁打]
  1回裏 高永民  1号 ソロ (成瀬)

昼の試合で台湾がフィリピンを破っているため、日本がこの試合に敗れればその時点で韓国の1位が決まる *1 、まさに崖っぷちでのゲームでした。

試合は高永民のホームランで韓国が1点を先制。対する日本は2回にサブローのタイムリーで追いつくと、森野のセカンドゴロがエラーを誘って逆転に成功。さらに3回には阿部のタイムリーでもう1点を追加します。阿部は昨日が4打数4安打、今日が4打数3安打。当たりまくっていますね。

韓国は4回に李宅根のタイムリーツーベースで1点を返します。その後連続三振で2アウトを取ったところで日本ベンチは川上にスイッチ。川上は再三ピンチを迎えるものの、粘りの投球で追加点を許しません。

日本は8回表、稲葉のタイムリーで1点追加しますが、その裏、6回途中から登板している3番手岩瀬が捕まります。

ヒットとデッドボール、送りバントで1アウト二三塁とされると、李鍾郁の犠牲フライで1点差に迫られます。さらに趙寅成のレフト前ヒットで2アウト一三塁。岩瀬は次の代打朴勁完を三振に仕留めてピンチを脱しましたが、この場面は藤川なり上原なりをつぎ込んでも良かったんじゃないかと思います。そもそもリリーフ陣が充実している以上、岩瀬に2回1/3も投げさせる必要があったとは思えませんし、この采配はちょっと謎です。

さて、1点差に詰め寄られた日本ですが、9回は上原が3人で締めて辛くも逃げ切りました。最大の山場であった韓国戦に勝って2連勝です。

*1:もし韓国が勝てば、たとえフィリピン戦で敗れても2勝で並ぶ可能性のあるのは日本、台湾のみで、その2チームに直接対決で勝っているため。