2008/10/20(月)ライオンズのファイヤーフォーメーションとは大違いだ
2008/10/20 24:52
【埼玉西武 vs 北海道日本ハム クライマックスシリーズ第2ステージ第3戦】 (2008年10月19日:西武ドーム) 北海道日本ハム 0 1 4 0 0 0 0 1 1 7 埼玉西武 0 0 0 0 2 1 0 0 1 4 [勝] 武田勝 1勝0敗0S [敗] 帆足 0勝1敗0S [本塁打] 3回表 スレッジ 2号 3ラン (帆足)
昨日のエントリの反響の大きさにビックリしました。こんな時間になってしまったのでレスは明日にさせてください。申し訳ありません。
さて、昨日のCS第3戦です。序盤に奪われたリードを最後までひっくり返すことができずに2連敗。対戦成績はアドバンテージを含めて2勝2敗のタイとなりました。
ライオンズ打線は何度もチャンスを作ったのですが、要所要所で小谷野や金子のファインプレイに阻まれました。特に大きかったのは5回裏、ノーアウト一三塁から、佐藤の三塁線の打球をサードゴロにしてしまった小谷野のプレイ。あれが抜けていればビッグイニングになっていたんですけどねぇ。ともあれ、本当に見事な守備でした。参った。
ところで、9回に投げたグラマンが、投球と投球の間に足をかばうような動きをしていたように見えましたが、やはり完治していないのでしょうか。気のせいならばいいのですが……。