2019/02/12(火)2019-02-12

2019/02/12 22:30

西武栗山「大きく振る」数年の成績考え飛距離↑へ舵 - プロ野球 : 日刊スポーツ

栗山の武器は選球眼なわけですが、一昨年はフォアボールがわずかに27。選球眼が衰えたというよりも、ストライクゾーンで勝負されるケースが増えたことが原因だと思っています。その証拠に、昨年のフォアボールは52と、ペースで言えば例年並みの数字に戻ったわけですから。

ストライクゾーンで勝負させないためには、ホームランがあるぞと思わせることが大切です。そう言った意味では、あながち間違った選択ではないのかもしれません。

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ま、まぁ、いいんじゃないですかね、うん。