2026/08/22(土)打てて良かったです(vs 東北楽天 第17回戦)

2026/08/22 17:46
【東北楽天 vs 埼玉西武 第17回戦】
(2026年8月22日/楽天モバイル 最強パーク宮城)

埼玉西武  0 0 1  0 0 0  1 0 0  0 4  6
東北楽天  0 0 0  0 0 1  0 0 1  0 2  4

[勝] 森脇 1勝1敗0S
[S] 松本 0勝0敗1S
[敗] 泰  2勝2敗0S

[本塁打]
  11回表 中村剛  1号 満塁 (泰)
昨日の試合。

ライオンズの先発は、前回緊急登板回避をした高橋光。立ち上がりから毎回のようにランナーを背負うピッチングでしたが、効果的にゲッツーが取れたこともあり5回無失点。ただ、球数を費やしてしまったため、この回までで降板となりました。

ライオンズは3回にカナリオのタイムリーで先制しますが、6回裏、2番手の佐藤隼がつかまり、堀内のタイムリーで同点に追い着かれます。

しかし、直後の7回表、セカンドでスタメン出場していた佐藤太のタイムリーツーベースで勝ち越しに成功。このあとは勝ちパターンでなんとか……というところで、実際、7回のウィンゲンター、8回の篠原はしっかり抑え、9回も甲斐野が簡単に2アウトを取りました。

しかし、宗山にフォアボールを与え、代走小森に盗塁を許すと、3-2からの6球目をライトに運ばれて試合は振り出しに戻ります。アウトローの日本人が相手であれば悪いボールではないと思うのですが、外国人はあそこは届くので逆に甘いんですよね……。

延長10回は両チーム無得点に終わり、11回表。ライオンズは3つのフォアボールを選んで1アウト満塁のチャンスを作ります。ここでネビンの代走に出ていた高松に代えて、代打中村剛。

中村はストレートを2球空振りして1-2と追い込まれましたが、4球目をとらえると、打球はレフトのホームランゾーンに飛び込みました。23年連続ホームランとなる今期初ホームランであり、自身通算23本目となるグランドスラムとなりました。

その裏、山田が2本のヒットとフォアボールで1アウト満塁のピンチを招くと、村林をサードゴロに打ち取りますが、平沢の二塁送球が悪送球となって二者生還。2アウト後、再びフォアボールで満塁となったところでピッチャーは松本にスイッチします。

松本はストレート3球で堀内をライトフライに打ち取り、どうにかゲームセット。10回裏を三者凡退で抑えた森脇が1150日ぶりの勝利。ゲームを締めた松本がプロ初セーブを記録しました。おめでとうございます! 今年の松本はスピードがかなり出ていますし、これが続けばそうそう打たれないでしょうね。