2026/08/30(日)25年間お疲れさまでした(vs 東北楽天 第22回戦)
2026/08/30 20:41
【埼玉西武 vs 東北楽天 第22回戦】 (2026年8月30日/ベルーナドーム) 東北楽天 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 埼玉西武 0 0 0 0 3 0 0 1 x 4 [勝] 武内 10勝6敗0S [S] 甲斐野 2勝2敗19S [敗] 岸 4勝4敗0S [本塁打] 5回裏 渡部 8号 ソロ (岸) 8回裏 長谷川 10号 ソロ (泰)栗山巧選手の引退試合でした。
先発の武内が本当に素晴らしかったです。4回までパーフェクトピッチング。6回に中島のタイムリースリーベースで1点を失いますが、8回3安打1失点。変化球はいいところに決まっていましたし、ストレートはやや荒れ気味ではあったものの、バンバン空振りを取れていました。お見事でした。
打線は5回に渡部のホームランで先制。さらに滝沢、外崎の連打でチャンスを作り、カナリオのタイムリーで2点を追加しました。
6番指名打者で先発出場した栗山は初回、4回とレフトフライ、6回はセカンドゴロに倒れました。いずれも当たりは良かったのですが……。
6回を終わった時点で(9回裏がない前提で)あと二人出れば栗山に第4打席が回るという状況で、7回先頭の滝沢が粘って粘ってヒットで出塁します。あと一人……と思いましたが、続く外崎がゲッツーに倒れます。普段から西口監督のバント病には苦言を呈していましたが、初めて「バントしとけよ!」と思いましたw
ただ、そのあとのカナリオが内野安打で出塁し、8回先頭の長谷川の特大のホームランで栗山に回ることが確定しました。そして回ってきた第4打席。初球を二遊間にはじき返すセンター前ヒット。2152本目のヒットとなりました。下二桁が「52」というのも美しい形になったと思います。
9回は甲斐野が締めて逃げ切り。武内は2年ぶりの二桁10勝に到達。チームも貯金を20に乗せました。
セレモニーは、目が潤んで今にも泣き出しそうなのに、頑張って笑顔を作っていた中村を見せられて、野茂の「引退撤回してほしい」があった上での、場内一周での応援歌からチャンテ4を見せられたらもう駄目でした。
数年前は、いつまでも骨牙に頼ってちゃ駄目だろと思っていたのですが、渡部、長谷川という若手の一発で快勝。栗山も安心して引退できるでしょう。栗山選手、25年間お疲れさまでした!
選手のみんな、優勝で送り出そうぜ!