2013/04/12(金)エース

2013/04/11 25:29
  【千葉ロッテ vs 埼玉西武 第3回戦】 (2013年4月11日:QVCマリンフィールド) 埼玉西武  0 0 0 0 0 1 1 1 1 4 千葉ロッテ 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 [勝] 涌井 2勝0敗0S [敗] 唐川 0勝2敗0S 涌井が1失点完投勝利。2回に4連打で1点を先制されましたが、それ以外はほとんどピンチもなく、危なげのないピッチングでした。 序盤は沈黙していた打線も、6回にヘルマンのタイムリーで追いつくと、7回に片岡のタイムリーで勝ち越し。8回には金子のタイムリースリーベース、9回に再びヘルマンのタイムリーで駄目を押しました。片岡に当たりが戻ってきたのが大きいです。 また、不振のオーティズに代わってスピリーが一軍に昇格し、今日の試合ではさっそく4番に座りました。慣れるまでには試合数が必要になるとは思いますが、このチャンスを活かして欲しいものです。

2013/04/11(木)野上2勝目

2013/04/10 24:57
  【千葉ロッテ vs 埼玉西武 第2回戦】 (2013年4月10日:QVCマリンフィールド) 埼玉西武  0 0 0 0 0 0 1 3 0 4 千葉ロッテ 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 [勝] 野上 2勝0敗0S [S] 大石 0勝0敗2S [敗] 藤岡 1勝1敗0S 野上が7回1/3を1失点と好投。2番手ウィリアムスは傷口を広げてしまったものの、3番手の岡本篤がそのピンチを切り抜け、最後は大石が締めて逃げ切りました。今日は岡本篤様さまです。 序盤はチャンスを潰しまくっていた打線も、7回に山崎のタイムリーで先制すると、8回にはヘルマンの犠牲フライと浅村の2点タイムリーで追加点。昨日のような展開にならなくて良かった。 しかし、秋山、浅村、金子はコンスタントに打ち続けていますが、それ以外の選手がちょっと心配です。オーティズはかなり重傷に見えますしね。あんなに選球眼が悪いわけはないんですが、やはりヒットが出ないから焦りもあるのかもしれません。

2013/04/10(水)また今年もか

2013/04/09 24:16
  【千葉ロッテ vs 埼玉西武 第1回戦】 (2013年4月9日:QVCマリンフィールド) 埼玉西武  0 1 0 0 0 0 1 0 0 2 千葉ロッテ 1 0 0 0 0 0 2 0 x 3 [勝] 中郷 2勝0敗0S [S] 益田 0勝0敗2S [敗] 長田 0勝1敗0S 今年もリリーフ陣には悩まされそうです。 7回に秋山のタイムリーで勝ち越したその裏、2番手の長田が2アウトランナーなしから捕まりました。角中のタイムリーで同点とされ、続く井口にデッドボールを与えて満塁としたところで降板。 代わってマウンドに上った3番手ウィリアムスですが、ホワイトセルにもぶつけてしまい押し出し。これが決勝点となりました。先発の牧田は悪いなりに踏ん張っていたのですが、中継ぎが台無しにしてしまいました。長田もウィリアムスも去年はお世話になりましたから、1回失敗したくらいでどうこうということにはならないでしょうが、シーズン序盤からこれでは先が思いやられます。

2013/04/09(火)久しぶりにPASELIをチャージした上級魔術士5級のQMA日記

2013/04/08 24:35
今月からSeason2が始まったQMA賢者の扉ですが、久しぶりに毎日ゲーセンに通っています。といっても、我がプロジェクトは絶賛炎上中なので、昼休みにご飯を食べたあとの2クレくらいなんですけど。 私は黄金賢者五段なので当然転生はできないわけですが、せっかくキリのいいタイミングですし、思い切って作り直して最初からやることにしました。もう咲ネームとは言わせない!(よっぽど嫌だったらしい) 20130409 01 なんだかんだ言ってこの名前が一番落ち着きますね。今作も適当にアニ並と野球と文系その他あたりを自爆しつつ投げ分ける感じで進めていきたいと思いますので、マッチした際にはよろしくお願いいたします。

2013/04/08(月)十亀プロ初黒星

2013/04/07 25:12
  【オリックス vs 埼玉西武 第3回戦】 (2013年4月7日:京セラドーム大阪) 埼玉西武  0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 オリックス 1 0 0 7 0 0 2 0 x 10 [勝] ディクソン 2勝0敗0S [敗] 十亀    1勝1敗0S [本塁打] 1回裏 糸井 1号 ソロ (十亀) バファローズ先発ディクソンの前に8回まで3安打に封じ込められて完封負け。チャンスらしいチャンスは3回の1アウト満塁と、勝負が完全に決まったあとの9回のノーアウト満塁くらい。3回のチャンスを活かせなかったのが全てですね。 ディクソンはそれほど迫力のあるタイプではないので、いつか捕まえられるだろうと思って観ていたのですが、低めの制球が良く、つけいる隙がありませんでした。1回対戦するまではどのチームも苦労するんじゃないかなーと思います。 ライオンズ先発の十亀は、立ち上がりに糸井の一発を浴びたものの、調子自体はそこまで悪くなかったと思います。しかし、4回のノーアウト一塁からゲッツー間違いなしのピッチャーゴロを二塁に悪送球してから一気に崩れてしまいました。一塁ランナーは李だったので焦る必要はなかったのですが……。 ピンチを広げてからの十亀はまるで別人のように球速が落ち、ボールも高く浮き出しました。立ち上がりは140キロ台後半をコンスタントに出していましたし、疲れが出るには早すぎる球数でしたので、おそらくメンタルの問題なのかなーと思います。先発としてローテーションを守るには、まだまだ超えなければいけないハードルが残っているようです。まぁ、何事も経験ですし、今回の炎上を今後に活かしてくれることを期待しています。