2013/04/10(水)また今年もか

2013/04/09 24:16
  【千葉ロッテ vs 埼玉西武 第1回戦】 (2013年4月9日:QVCマリンフィールド) 埼玉西武  0 1 0 0 0 0 1 0 0 2 千葉ロッテ 1 0 0 0 0 0 2 0 x 3 [勝] 中郷 2勝0敗0S [S] 益田 0勝0敗2S [敗] 長田 0勝1敗0S 今年もリリーフ陣には悩まされそうです。 7回に秋山のタイムリーで勝ち越したその裏、2番手の長田が2アウトランナーなしから捕まりました。角中のタイムリーで同点とされ、続く井口にデッドボールを与えて満塁としたところで降板。 代わってマウンドに上った3番手ウィリアムスですが、ホワイトセルにもぶつけてしまい押し出し。これが決勝点となりました。先発の牧田は悪いなりに踏ん張っていたのですが、中継ぎが台無しにしてしまいました。長田もウィリアムスも去年はお世話になりましたから、1回失敗したくらいでどうこうということにはならないでしょうが、シーズン序盤からこれでは先が思いやられます。

2013/04/09(火)久しぶりにPASELIをチャージした上級魔術士5級のQMA日記

2013/04/08 24:35
今月からSeason2が始まったQMA賢者の扉ですが、久しぶりに毎日ゲーセンに通っています。といっても、我がプロジェクトは絶賛炎上中なので、昼休みにご飯を食べたあとの2クレくらいなんですけど。 私は黄金賢者五段なので当然転生はできないわけですが、せっかくキリのいいタイミングですし、思い切って作り直して最初からやることにしました。もう咲ネームとは言わせない!(よっぽど嫌だったらしい) 20130409 01 なんだかんだ言ってこの名前が一番落ち着きますね。今作も適当にアニ並と野球と文系その他あたりを自爆しつつ投げ分ける感じで進めていきたいと思いますので、マッチした際にはよろしくお願いいたします。

2013/04/08(月)十亀プロ初黒星

2013/04/07 25:12
  【オリックス vs 埼玉西武 第3回戦】 (2013年4月7日:京セラドーム大阪) 埼玉西武  0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 オリックス 1 0 0 7 0 0 2 0 x 10 [勝] ディクソン 2勝0敗0S [敗] 十亀    1勝1敗0S [本塁打] 1回裏 糸井 1号 ソロ (十亀) バファローズ先発ディクソンの前に8回まで3安打に封じ込められて完封負け。チャンスらしいチャンスは3回の1アウト満塁と、勝負が完全に決まったあとの9回のノーアウト満塁くらい。3回のチャンスを活かせなかったのが全てですね。 ディクソンはそれほど迫力のあるタイプではないので、いつか捕まえられるだろうと思って観ていたのですが、低めの制球が良く、つけいる隙がありませんでした。1回対戦するまではどのチームも苦労するんじゃないかなーと思います。 ライオンズ先発の十亀は、立ち上がりに糸井の一発を浴びたものの、調子自体はそこまで悪くなかったと思います。しかし、4回のノーアウト一塁からゲッツー間違いなしのピッチャーゴロを二塁に悪送球してから一気に崩れてしまいました。一塁ランナーは李だったので焦る必要はなかったのですが……。 ピンチを広げてからの十亀はまるで別人のように球速が落ち、ボールも高く浮き出しました。立ち上がりは140キロ台後半をコンスタントに出していましたし、疲れが出るには早すぎる球数でしたので、おそらくメンタルの問題なのかなーと思います。先発としてローテーションを守るには、まだまだ超えなければいけないハードルが残っているようです。まぁ、何事も経験ですし、今回の炎上を今後に活かしてくれることを期待しています。

2013/04/07(日)逆転勝ちで首位キープ

2013/04/07 13:00
  【オリックス vs 埼玉西武 第2回戦】 (2013年4月6日:京セラドーム大阪) 埼玉西武  0 0 0 0 0 0 0 1 3 4 オリックス 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 [勝] サファテ   1勝0敗0S [S] ウィリアムス 0勝0敗2S [敗] 松本     0勝2敗0S ライオンズ先発の菊池は6回を1失点と好投しますが、打線も西の前にあと一本が出ずにゼロ行進が続きます。つーか初回に片岡、秋山、栗山の3連打で1点も入らないとは何やってるんだという感じではありますが。 試合はそのまま終盤に入り、ライオンズの1点ビハインドで迎えた8回表、石川のタイムリーで同点に追いつきます。代打が送られなかったときは「左右にこだわらないで熊代出せよ」と思ってごめんなさい。ちなみに石川はこれがプロ初打点になります。おめでとうございます。 その裏、サファテが1アウトからフォアボール二つでピンチを招き、続く後藤にもセンター前に運ばれますが、秋山のバックホームで二塁ランナーT-岡田を刺して勝ち越しを防ぎました。バウンドが高くて捕球から送球に移るのは難しい打球でしたが、素晴らしいプレイだったと思います。 ピンチを凌いだライオンズは9回表、オーティズのタイムリー、金子の2点タイムリーで3点を勝ち越し。その裏はウィリアムスが締めて、土壇場での逆転勝ちを決めました。連勝ストップ後の試合でズルズル行かなかったのは大きい。 勝ち投手はサファテで移籍後初勝利。おめでとうございます。ただ、今日のピッチングはむしろ駄目駄目で、勝ちがついたのも運が良かっただけなので、次はいいピッチングを期待しています。

2013/04/06(土)金子の前に打線沈黙で連勝ストップ

2013/04/05 24:20
  【オリックス vs 埼玉西武 第1回戦】 (2013年4月5日:京セラドーム大阪) 埼玉西武  0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 オリックス 2 0 0 1 0 0 1 0 x 4 [勝] 金子  1勝0敗0S [S] 平野佳 0勝0敗1S [敗] 岸   0勝2敗0S [本塁打] 1回裏 李    2号 2ラン (岸) 4回裏 T-岡田 1号 ソロ  (岸) 7回裏 安達   1号 ソロ  (岸) 好調だった打線が金子の前にわずか2安打に封じ込められて完敗。連勝は5でストップしました。 ライオンズ先発の岸も、悪いなりに投げてくれたとは思いますが、やはり物足りない。初回から一発食らって2失点はちょっとなー。去年の終盤から打たれてはいけない場面で打たれてしまうシーンが目立ちます。もちろん、去年の序盤に完投の連続でチームを支えてくれた選手ですから、簡単に叩くような真似はしませんが、もうワンランク上を目指して欲しいなとは思います。 しかし、他の5人の先発はきっちり勝ったのに、開幕投手の岸だけが取り残されてしまいましたね。ローテ的にしばらく他チームの開幕投手と当たり続けるので厳しいとは思いますが、早くきっかけをつかんで欲しいものです。