2012/04/24(火)無援護

2012/04/24 23:43
福岡ソフトバンク vs 埼玉西武 第4回戦】
(2012年4月24日:福岡Yahoo! JAPANドーム)
 
埼玉西武      0 0 0  0 0 0  0 0 0  0
福岡ソフトバンク  1 0 0  0 0 0  0 0 x  1
 
[勝] 山田       3勝1敗0S
[S] ファルケンボーグ 0勝0敗8S
[敗] 牧田       1勝2敗0S

牧田は初回に松田のタイムリーで1点を失いましたが、失点以降は立ち直って6回2/3を1失点で凌ぎました。中盤にも何度かピンチはありましたが、内容自体は非常によかったと思います。ただ、相変わらず牧田のときは援護がありません。まぁ、今年に関しては誰が投げても援護がないんですが……。

しかし、ライオンズの中島.271、中村.182、ヘルマン.189というクリーンアップの打率は凄まじいですね。そりゃ点が取れないわけだわ。ホークスの内川.361、ペーニャ.318、松田.329と比べると、酷さがより際立ちます。

2012/04/23(月)解説者は選べない

2012/04/23 23:50

昨日はライオンズがいつものように逆転負けしたわけですが……いつものようにって言うな!

……何の話でしたっけ。

その昨日の試合をパ・リーグTVでずっと見ていたのですが、解説の得津さんのひどさには閉口しました。経歴が経歴ですから、解説がマリーンズ贔屓なのは大目に見るとしても、あまりにもライオンズのことを知らなすぎる。かといって技術や戦術を語るわけでもない。あんた何のためにそこに座ってるんだ。

解説者に求められるのは、技術論を分かりやすく語ることか、チームの状況を分かりやすく伝えることです。これができないなら東尾の酔っ払い解説のように別の芸を身につけるしかない。とはいえ、東尾は割と的確なことをしゃべってはいるんですが。

こういう解説者に当たると「こっちは金払って試合観てるんだ」と思ってしまいます。「試合の流れ」しか言えない大塚光二よりひどい解説は久しぶりに聞きました。ぶっちゃけ、Twitterのタイムラインの方々のほうがよっぽど詳しいんだもんなぁ。

2012/04/22(日)いつもの

2012/04/22 21:41
【千葉ロッテ vs 埼玉西武 第4回戦】
(2012年4月22日:QVCマリンフィールド)
 
埼玉西武   0 0 0  1 2 0  1 0 0  4
千葉ロッテ  0 0 0  0 3 0  0 3 x  6
 
[勝] 中後   1勝0敗0S
[S] 薮田   0勝0敗6S
[敗] マイケル 0勝1敗0S

ライオンズ先発の西口の調子ははっきり言って悪かったですが、マリーンズの打ち損じにも助けられて6回1/3を3失点で勝ち投手の権利を持ったまま降板しました。しかし、83球しか投げておらず、特にピンチを迎えたわけでもないのに、単に相手打線に左が続くからというだけで松永にスイッチするのはどうなんでしょう……。

松永自身は3人のバッターをきっちり打ち取って仕事をしましたが、そのあとがいつものライオンズのリリーフ陣でした。マイケルが1アウトも取れずに同点とされると、岡本篤も塁上のランナーをきっちり返して勝ち越しを許してしまいました。この間にマリーンズ側も走塁ミスがあったりしたのですが、それだけアシストがあっても抑えられません。

そもそも、ベンチ入りピッチャーの防御率を見れば、継投策そのものが無謀だということがよく分かると思います。

木村     0.00
松永     1.80
マイケル   7.20
武隈     9.53
星野    10.12
ゴンザレス 10.80
岡本篤   12.71

木村、松永以外は惨憺たる成績です。そして、その木村も投球回数は1なので参考記録にしかなりません。松永だけは文句のない働きをしていますが、左相手に松永を出した時点で、そのあと右が来たら別のリリーフを出さなければいけません。今日だってどうしても松永を出したかったら、DHを放棄して西口をファーストなり外野なりにした上で西口→松永→西口くらいのことをやらなければいけなかった。

打線についてはいずれ調子が上がってくると思っていますが、リリーフは今始まったことじゃありませんからね。ピッチングコーチはちゃんと仕事をしてください。

2012/04/21(土)あと一本が出ない

2012/04/21 20:24
【千葉ロッテ vs 埼玉西武 第3回戦】
(2012年4月21日:QVCマリンフィールド)
 
埼玉西武   1 0 0  0 0 1  0 0 0  2
千葉ロッテ  0 3 0  0 0 0  0 0 x  3
 
[勝] 唐川 3勝1敗0S
[S] 薮田 0勝0敗5S
[敗] 野上 0勝1敗0S
 
[本塁打]
2回裏 サブロー  1号 ソロ (野上)

初回、1アウト二塁から、中島の右中間への大飛球を放ちますが、センター岡田がフェンスにぶつかりながらもぎ取る好プレイ。しかし、二塁ランナー栗山がタッチアップから一気にホームを突いてライオンズが先制。取った岡田のプレイも素晴らしかったですが、ためらわずにホームに突っ込んだ栗山の走塁もお見事でした。ところで、「うちゅうかんへのだいひきゅう」を「宇宙観への大飛球」と変換されると、飛距離の単位がメートルじゃなくなりそうなんですが、本当にそれでいいのかATOK

マリーンズは2回、先頭のサブローがレフトスタンドにたたき込んで同点とすると、さらに2アウト満塁から角中の2点タイムリーツーベースで計3点を奪って逆転。ライオンズは6回に大崎の犠牲フライで1点を返し、9回にも薮田を攻めて2アウト満塁のチャンスを築きましたが、中島がライトフライに倒れて万事休す。1点差で敗れました。

ライオンズ先発の野上は、失点した2回こそヒットを集中されたものの、トータルで見ればそこまで悪くなかったと思います。これはもう1回先発のチャンスがもらえそうです。ただ、ゴールデンウィークの9連戦にはもう1枚先発が必要になるんですよね。まさか慌てて万全じゃない涌井を上げたりしないだろうな。

2012/04/20(金)石井、あと一人で完封を逃すも今シーズン初勝利

2012/04/20 22:40
【千葉ロッテ vs 埼玉西武 第2回戦】
(2012年4月20日:QVCマリンフィールド)
 
埼玉西武   0 0 0  0 0 1  0 0 0  1
千葉ロッテ  0 0 0  0 0 0  0 0 0  0
 
[勝] 石井    1勝0敗0S
[S] ゴンザレス 0勝2敗2S
[敗] 成瀬    1勝2敗0S

今日は石井に尽きるでしょう。8回2/3と、完封勝利まであと一歩のところでゴンザレスにマウンドを譲りましたが、5安打無失点の見事なピッチングでした。9回裏は、先頭の根元にツーベースを浴びたものの、続く伊志嶺の送りバントがキャッチャーフライになり、飛び出した根元が戻れずにゲッツー。これで石井の完封がぐっと近づいたかと思いましたが、角中、井口に連打を浴びて無念の降板となりました。

2番手のゴンザレスは、4番サブローを打ち取って今シーズン2セーブ目。ただ、ストレートが高めに浮きまくっていて、信頼感を一気に取り戻せるようなピッチングではありませんでした。正直言って今日のような展開で登板させるのはちょっと怖いです。