2021/10/22(金)秋の訪れ

2021/10/22 18:22

こういうニュースが増えてくると秋を感じますね……と書こうと思ったのですが、秋とは思えないくらい寒い一日でした。

西武榎田大樹と小川龍也が戦力外「優勝した年の戦力として感謝」渡辺GM - プロ野球 : 日刊スポーツ

榎田は二軍暮らしが長くなるにつれて、ライオンズの二軍投手にありがちなボールを置きに行くフォームに変わっていました。二軍の投手コーチどもは何人壊せば気が済むのでしょうか。

小川は右を苦手にしないタイプだった(特に2019年は圧倒的に左に打たれていた)ので、1イニングを任せるような使い方をすればもう少し違った結果が残っていたと思うのですが、残念ながらライオンズの首脳陣は重度の左右病でした。

二人とも連覇に大きく貢献してくれた選手なだけに寂しいですが、年齢や年俸を加味すると構想外になるのは仕方がないところかと思います。今までありがとうございました。

西武が来季40歳の内海哲也と契約へ コーチ兼任も検討|【西日本スポーツ】

今年はメットライフドームでの初勝利を挙げるなど2試合に登板しましたが、戦力として計算するにはかなり厳しい状態ではあると思います。どちらかというとお手本であったり、検討しているというコーチとしての期待なのでしょう。契約を切った時点でジャイアンツに帰ってしまうことは分かりきっていますしw

渡辺を育てた育成手腕は確かですし、コーチという肩書きを与えることによって、個人的な相談のレベルではなく、大手を振って指導ができるようになりますから、もっと多くのピッチャーを育てることもできるはずです。本人の意思がわからないので現時点では大はしゃぎはしないでおきますが、ファンとしては兼任コーチの要請を是非とも受けてほしいと思います。

2021/10/21(木)いつもの(vs オリックス 第25回戦)

2021/10/21 22:49
【オリックス vs 埼玉西武 第25回戦】
(2021年10月21日/京セラドーム大阪)

埼玉西武   0 0 0  0 0 1  0 0 1  2
オリックス  0 0 0  2 1 0  0 0 X  3

[勝] 宮城  13勝4敗0S
[S] 平野佳 1勝3敗29S
[敗] 今井  8勝8敗0S

[本塁打]
  5回裏 宗      9号 ソロ (今井)
  6回表 ブランドン  3号 ソロ (宮城)
  9回表 山川    24号 ソロ (平野佳)

ライオンズ先発の今井は抜群にいいという感じではなかったにしろ、フォアボールを出しながらも踏ん張るいつものピッチングでした。しかし4回裏、2アウト二三塁から、紅林の大きなレフトフライを山野辺が落球。2点を先制されます。もちろん山野辺が外野が本職ではないのは重々承知していますが、捕球時に腰が砕けるような情けないエラーを見せられると今井が不憫でなりません。

打線は相変わらず宮城の前に沈黙し、ブランドンのホームランで1点を返すのが精一杯。9回に山川のホームランで1点差まで詰め寄りましたがあと一歩及びませんでした。

……何度同じ相手に同じようなやられ方をすれば気が済むんですかね。

2021/10/20(水)最下位脱出(vs 北海道日本ハム 第24回戦)

2021/10/20 22:25
【埼玉西武 vs 北海道日本ハム 第24回戦】
(2021年10月20日/メットライフドーム)

北海道日本ハム  0 1 0  1 3 0  0 0 0  5
埼玉西武     0 5 1  0 1 0  0 0 x  7

[勝] 松本   10勝8敗0S
[S] 田村   1勝0敗1S
[敗] アーリン 2勝3敗0S

[本塁打]
  2回表 近藤 10号 ソロ  (松本)
  3回裏 山川 23号 ソロ  (アーリン)
  5回表 野村  7号 3ラン (松本)

先発の松本が二桁の10勝に到達しました。とはいえ、内容的にはあまり褒められたものではなく、序盤に6点の援護をもらいながら5回5失点と、やっとの思いで勝利投手の権利を手にした感じでした。2回の近藤のホームランは仕方がないとして、先頭のフォアボールが失点に繋がった4回と、2アウトランナーなしから崩れた5回は反省していただきたいと思います。

打線は苦手のアーリンを序盤で攻略しました。1点ビハインドの2回裏、2アウト満塁から、山田の走者一掃のタイムリーツーベースで逆転。さらに栗山の2点タイムリーで追加点を挙げました。3回には山川のホームランでもう1点を追加。1点差に詰め寄られた5回には岸のタイムリーで突き放しました。打順の巡り合わせで打点こそありませんでしたが、ブランドンが4打数3安打というのも嬉しいニュースです。

6回以降は大曲、公文、森脇、田村とつないで逃げ切り。一日でファイターズと入れ替わって5位に浮上しました。また、9回を三者凡退に抑えた田村はプロ初セーブとなります。おめでとうございます。

2021/10/19(火)さらば平成の怪物(vs 北海道日本ハム 第23回戦)

2021/10/19 22:47
【埼玉西武 vs 北海道日本ハム 第23回戦】
(2021年10月19日/メットライフドーム)

北海道日本ハム  0 0 1  0 3 0  0 0 2  6
埼玉西武     0 0 0  1 0 0  0 1 0  2

[勝] 生田目 1勝0敗0S
[敗] 高橋  11勝9敗0S

[本塁打]
  5回表 野村  6号 3ラン (高橋)
  8回裏 山川 22号 ソロ  (B・ロドリゲス)
  9回表 万波  5号 2ラン (ギャレット)

平成の怪物、松坂大輔が現役最後のマウンドに上りました。

15年前までと変わらぬルーティーン。15年前までと変わらぬワインドアップ。そして15年前からは想像できないほどのぎくしゃくしたフォームで5球を投げてフォアボール。ひとつストライクは取ったものの、それ以外はすっぽ抜けるような球で、球速も120キロに届かず、本当にホームまで投げるのが精一杯という状態だったのでしょう。試合前の「一球で仕留めてほしい」という言葉は、自虐ではなく本心だったのだと思います。

コロナさえなければ、去年のシーズンが3月に開幕してくれていれば、おそらくメットライフドームでローテーションピッチャーとして投げることができたのでしょう。松坂がメジャーに行く前の西武ドームは、マリーンズ戦あたりだと下手をするとビジターファンのほうが多いくらいの惨状だったので、今の熱いライオンズファンの姿を見せてあげたかったのですが……。コロナが本当に憎い。

それにしても、高校を卒業してからの3年間で45勝を挙げ、4年目の2002年に故障をしたものの、翌年は復活して16勝を挙げた松坂が、まさか日米通算200勝に届かずに引退することになるとは思いませんでした。怪我は本当に怖いです。

松坂投手、23年間お疲れ様でした。まずはゆっくりと体を休めてください。

試合については、こんな大事なゲームで勝てないようなチームに言うことは何もありません。

2021/10/18(月)今日も淡々と負け(vs 千葉ロッテ 第25回戦)

2021/10/18 22:16
【埼玉西武 vs 千葉ロッテ 第25回戦】
(2021年10月18日/メットライフドーム)

千葉ロッテ  1 0 0  0 0 0  1 0 0  2
埼玉西武   1 0 0  0 0 0  0 0 0  1

[勝] 美馬 6勝6敗0S
[S] 益田 2勝6敗37S
[敗] 森脇 3勝1敗1S

まるこを出せ!

……あ、野球の話でしたっけ。

ライオンズ先発の與座は初回にマーティンのタイムリーツーベースで先制を許しますが、その後は粘りのピッチングをしてくれました。5回1/3を1失点は十分なピッチングでしょう。よく投げてくれたと思います。

打線は初回に中村のタイムリーで同点に追いつきましたが、その後は淡々と凡退を繰り返すいつもの野球でした。つーか同点の2回、ノーアウト二塁で送りバントとか何を考えてるんですかね。

結局、7回に3番手の森脇がレアードにタイムリーを許し、これが決勝点となりました。まぁ、森脇は昨日良く頑張ってくれましたし、完璧に打たれた感じではないので、こんな日もあるでしょう。