2026/05/23(土)上田プロ初勝利(vs オリックス 第8回戦)

2026/05/23 19:16
【埼玉西武 vs オリックス 第8回戦】
(2026年5月23日/ベルーナドーム)

オリックス  0 0 0  0 1 0  0 0 0  1
埼玉西武   0 1 0  1 2 0  0 0 x  4

[勝] 上田 1勝0敗0S
[S] 岩城 0勝1敗15S
[敗] 高島 3勝1敗0S
ライオンズは2回にカナリオのタイムリーで先制すると、4回には滝沢のタイムリーで追加点。1点差に詰め寄られた直後の5回には長谷川のタイムリーツーベースと源田の犠牲フライで突き放します。

ライオンズ先発の佐藤爽は、序盤は少し球が浮いているかなという印象がありましたが、三者凡退の立ち上がり。3回まで2安打無失点に抑えますが、そのあとアクシデントがありました。

4回表、先頭の西川の打球が左の肘付近に直撃し、どうにか一塁に送球してアウトにはしたものの、いったんベンチに退きます。戻ってきてからは森友にヒットを許し、続く内藤にもレフトオーバーの大飛球を打たれます。しかし、ここはライオンズの中継が素晴らしく、一塁ランナーをホームタッチアウト。さらに、続く宗の打席で二塁ランナーの内藤を牽制で刺し、ピンチを脱しました。

5回に宗、紅林の連打を浴び、送りバントで二三塁となったところで降板となりましたが、打球の直撃があったことを考えれば致し方ないでしょう。よく投げてくれたと思います。

佐藤爽のあとを受けた上田は、ランナーを一人返してしまいますが、次の会から佐藤隼、篠原、甲斐野が3人ずつで片付け(佐藤隼はゲッツーもあっての1安打ですが)、9回は岩城がランナーを出しながらも締めて逃げ切り。バファローズ戦の連敗を止めました。

失点がありながらも5回のピンチを最少失点で切り抜けた上田がプロ入り初勝利です。おめでとうございます。