2004/09/03(金)お詫び

2004/09/03 24:43

 「世界の中心で(以下略)」のキーワードでこのブログにいらっしゃった皆様。こんな駄目な日記で申し訳ありません。

2004/09/02(木)第7回積読消化運動

2004/09/02 20:32

 『空の境界(下)』読了。

 上巻の読了 *1 から間が空いてしまったのは、今まで読書時間に充てていた昼休みを、最近では睡眠時間として使っているからです。忙しくて本を積む暇もなければ崩す暇もない、微妙な均衡状態が続いていたわけですね。まぁ、その均衡も今日破られたのですが……悪いほうに。

 さて、この空の境界、書店によっては『死の壁』やら『世界の中心で、愛をさけぶ』やらを抑えて売上上位に食い込んでいたわけですが、私にはそこまで万人受けするような作品だとはとても思えませんでした。独自の世界観を作り上げることには成功していても、それを読者に上手く伝えることができているとは言い難いので、読んでも理解できない方のほうが多いのではないでしょうか。もちろん、既に世界観を受け入れるための下地ができているライトノベル好きの逸般人 *2 向けと考えれば、とても優れた作品であるとは思いますけど。

 ところで、講談社は空の境界を足掛かりに「新伝綺」というジャンルを開拓しようとしているようですが、ライトノベルはライトノベルらしくライトノベルのレーベルに帰るべきだと私は思います。これ以上講談社ノベルスの領域を荒らさないでください *3 。

【購入】

【読了】

空の境界 下 (講談社ノベルス)

空の境界 下 (講談社ノベルス)

【消化率】

 読了数 / 購入数 = 8 / 17 = .471

*1:http://d.hatena.ne.jp/silence1998/20040717#1090075003

*2:含む俺。

*3:基本的にライトノベルはミステリーやホラーとは読者層が違うので、住み分けは絶対に必要だと思います。ヲタは表に出ずにひっそりと生きていこうよ……。

2004/09/01(水)謎采配的中(はてなプロ野球’04)

2004/09/01 23:34
【ロッテ vs 西武 第25回戦】
(2004年9月1日:千葉マリンスタジアム)
 
西武   0 0 0  0 1 1  0 0 0  2
ロッテ  0 0 0  0 0 0  0 0 0  0
 
[勝] 松坂  9勝6敗0S
[敗] 小宮山 3勝4敗0S
 
[本塁打]
  5回表 貝塚 13号 ソロ (小宮山)

 アテネからの帰国後初めての登板となった松坂ですが、4安打16奪三振という素晴らしい内容で完封勝利を収めました。被安打4のうちツーベースが3本と、ピンチを作って試合を盛り上げようとするエンターテイナーぶりもお見事。

 また、今日のセカンドのスタメンには上田が起用され、再三の好守で松坂を救いました。まさしく「初回から守備固め」だったわけですが、そもそもなぜスタメンで起用されたのでしょう。マリーンズの先発は右の小宮山ですから左右病ではありませんし、まさかこういう1点を争う試合展開を読んでいたのでしょうか? うーん……。

2004/08/31(火)自力優勝復活(はてなプロ野球’04)

2004/08/31 22:31
【ロッテ vs 西武 第24回戦】
(2004年8月31日:千葉マリンスタジアム)
 
西武   0 2 0  0 0 0  0 3 0  5
ロッテ  0 0 0  2 0 0  0 0 0  2
 
[勝] 星野 4勝3敗0S
[S] 豊田 5勝1バケツ10S
[敗] 薮田 3勝3敗2S
 
[本塁打]
  2回表 カブレラ 20号 ソロ (小野)

 カブレラが2回に先制ホームランを放ち、出場52試合目にして早くも20号に到達しました *1 。復帰直後は苦しんだ時期もありましたが、今ではコンスタントに一発が出ていますから、シーズン終了時にはあっさり30本を超えているかもしれません。やっぱこの人すげぇや。

 投げるほうでは、ライオンズ先発の東が6回2/3を6安打2失点と好投しました。自身の白星には結びつきませんでしたが、これからも先発で見てみたいと思わせるだけの内容です。

 ところで、今日福岡ドームでホークスが敗れたため、ライオンズの自力優勝 *2 が復活しました。諦めるにはまだ早すぎるようです。

*1:もっとも、135試合換算で52本のペースですから、過去の実績を考えれば「例年並み」なのですが。

*2:厳密には「自力1位通過」とでも言うべきでしょうか。

2004/08/30(月)終戦間近(はてなプロ野球’04)

2004/08/30 22:42
【ロッテ vs 西武 第23回戦】
(2004年8月30日:千葉マリンスタジアム)
 
西武   0 0 0  0 0 0  1 0 0   1
ロッテ  1 5 2  0 0 4  0 0 x  12
 
[勝] 清水直 8勝10敗0S
[敗] 岡本  1勝1敗0S
 
[本塁打]
  2回裏 ベニー 32号 2ラン (岡本)
  6回裏 垣内   2号 3ラン (三井)

 「首位攻防戦の負け越しで気持ちが切れたのか?」と思ってしまうほどの惨敗で、今日ゲームのなかった首位ホークスとのゲーム差は3に広がりました。マリーンズ先発が清水直、ライオンズ先発が岡本という時点でかなり苦しい試合になるとは思いましたが、まさかここまで一方的にやられるとは。

 しかし、勝負事なので負けること自体は仕方がないのですが、同じ負けるにしても選手の起用法がちょっとなぁ……と感じます。立ち上がりが不安定な大沼はスタミナを活かせる先発に回して、岡本はリリーフで経験を積ませた方がいいと思うのですがねぇ。怪我人やら不調の選手やらが多く、やり繰りが難しいことはわかっていますが、少なくともその状況の中ではベストを尽くして欲しいものです。

 もっとも、開幕前は「今年は育成の年だから最下位でも仕方がない」と思ってしまうほどの悲惨なチーム状態でしたから、今の時期にこの順位にいられるだけでも幸せだと思うべきなのかもしれませんが。

[2004-08-31追記]

 ホークスにレギュラーシーズン1位通過マジック14が点灯したそうです。終戦間近どころか、既に終戦しているっぽくないですか?