2013/12/13(金)伊原監督、涌井に残留の訴え

2013/12/13 22:41

すっかり忘れ去られた感のある涌井さんですが、そろそろ動きが欲しいところではあります。

西武・伊原監督、FA涌井「残るのが一番いい」 - 野球 - SANSPO.COM(サンスポ)

相思相愛と言われていたマリーンズとの交渉がここまで長引くとは思いませんでした。金銭面の問題なのか、それとも、伊東監督はともかく、フロントから先発の保証が得られなかったのか。

個人的には、伊原監督の言うように、ライオンズに残るのが一番いいと思っています。先発を確約することはできないでしょうが、チャンスをまったく与えないということもないはずです。そして、多少調子が悪かったところで、簡単には切られることはありません。ライオンズを支えてくれたピッチャーですし、そもそもおかしくなったのは前任監督の酷使のせいですしね。

また、もしクローザーをやってくれるというのであれば大歓迎です。ここ2年間の実績は見事ですし、また、最初からリリーフ向けの調整をすれば、それ以上の成績を残せるかもしれません。そして何より、リリーバーは基本的に全試合ベンチ入りしなければなりませんから、写メを流出させるような変な女につかまることもなくなります。素晴らしい。

ただ、現実問題として、残るのも難しい状勢ではありますよね。フロントが明確に「ライオンズのエースは岸」と断言するかのような契約更改だったわけですし……。

2013/12/12(木)白金賢者二段のそろそろQMAやりたい日記

2013/12/12 23:03

今日はヤンヤンちゃんのお誕生日なので、パグリアルよカードでトナメでもやろうかと思っていたのですが、残念ながらそんなに早くは上がれませんでした。たまにはじっくりQMAりたいですが、なかなかそういう時間は取れそうにありません。

考えてみれば、賢者の扉が稼動してから1年9ヶ月で白金二段(転生なし)。半分とか3分の1といったレベルではないプレイ回数の減り方です。もう廃人と名乗るのはおかしなものですし、ミドル層とすら言えないような気がします。まあ、飽きたとか嫌になったとかいうわけではないので、時間に余裕ができればそれなりにやり込むと思いますけど。

さて、そんなこんなで今週もあと1日。そして、あと10営業日働けば仕事納めです。

……手持ちの作業が全部終わればな。

2013/12/11(水)スポーツと統計

2013/12/11 23:03

スポーツと統計に関した面白い記事を2つ見かけました。

2013年度J1におけるお金と勝ち点の相関性 - pal-9999のサッカーレポート

相関係数0.518という数字は人によって評価が分かれそうです。私が大学で受けた授業では0.4~0.7は「かなりの相関関係がある」と習いましたが、先生や教科書によっては「やや」とか「弱い」とか言うかもしれません。とはいえ、無相関であると言う人はいないでしょう。やはり勝つためにはお金を出さないといけないのですね。散布図を見ると、単純な線形従属ではなく、曲線のほうが当てはまりが良さそうに見えますけど。

以前読んだ『データサイエンティスト養成読本』というムックに、2011年のJ1の順位と、各チームのFW、MF、DF、GK、監督の年俸の分析の記事がありました。その記事では、監督の年俸を上げると逆に順位が下がるという結果が出て、思わず笑ってしまいましたw リンク先の記事を面白いと思った方は楽しめる内容だと思います。

データサイエンティスト養成読本 [ビッグデータ時代のビジネスを支えるデータ分析力が身につく! ] (Software Design plus)

データサイエンティスト養成読本 [ビッグデータ時代のビジネスを支えるデータ分析力が身につく! ] (Software Design plus)

もう一つは野球のお話です。

なんJ PRIDE : 【野球】打率・本塁打は、運でどこまで上下するか検証した

大松「これは正規分布のシミュレーションをしただけで何の検証にもなっていないぞ」

……というツッコミを入れたくはなりますが、実際の確率分布をイメージしやすい形で見せるという意味で、とても素晴らしい実験だと思います。

発展系としては、確率を少しずらした選手、たとえば29パーセントの確率でヒットを打つ選手、28パーセントの確率でヒットを打つ選手……を登場させ、それぞれの結果の関係をまとめると面白いかもしれません。必ずしも確率(野球的な見方で言うと「実力」)どおりに順位が決まるわけではない、ということがわかりますし、どのくらいの差ならば容易にひっくり返るのかということも目に見えてわかります。

スポーツと統計の関連というと、いろいろと式をこねくり回してよくわからない指標を作る、というイメージもありますが、こういった高校レベルの確率・統計が原点になっているんですよね。どちらも楽しい内容でした。

2013/12/10(火)岸、3年総額12億円で契約

2013/12/10 23:17

昨日に続いての明るいニュースです。

【西武】岸3年総額12億円の大型契約 - プロ野球ニュース : nikkansports.com

昨日の中村にも思い切った条件を出しましたが、岸にもかなりの条件を提示しました。今考えてみると、中村、岸にかなり突っ込む予定だったために、FA宣言した選手や外国人選手に回すお金が残らなかったのかもしれませんね。

中村にしろ、岸にしろ、今年はそこまで大幅アップするような材料があった年ではありません。特に中村は、さすがに公傷扱いにはなるでしょうが、現状維持やダウンでも仕方がない成績です。それでもこれだけの条件を出すこと自体が球団の誠意の現れでしょう。そして、残ってくれるか微妙な選手より、誠意を見せれば残ってくれそうな選手にお金を回すのは正しい戦略です。

さて、その岸ですが、今年は11勝を挙げ、プロ入り7年間で6回目の二桁勝利というのは立派な数字です。しかし、もう一段階上の成績を目指してもらいたいのも事実なので、来年は年間通した活躍を期待しています。

2013/12/09(月)中村、4年総額20億円で契約

2013/12/09 23:09

暗い話題の続くライオンズですが、ひさびさに明るいニュースです。

【西武】おかわり大型契約4年20億円 - プロ野球ニュース : nikkansports.com

3年契約の2年目が終わったところですが、その契約を破棄して新たに4年契約を結びました。事実上のFA権買い取りと言えるでしょう。このところ毎年のようにFAで選手が抜けていますが、中村に関しては一安心です。

浅村は4番として見事な成績を残しましたが、それでも中村の代わりにはなりません。こんなスラッガーはなかなか見つかりませんし、簡単に育てられるものではありません。球団もそのことはよくわかっているからこその大型契約なのでしょう。

来年はフル出場、そして60本塁打超えを期待しています。

さて、あとは岸だな……。