2013/10/29(火)快勝

2013/10/29 22:47
【読売 vs 東北楽天 コナミ日本シリーズ第3戦】
(2013年10月29日:東京ドーム)

東北楽天  0 4 0  0 0 0  0 1 0  5
読売    0 0 0  0 0 0  0 1 0  1

[勝] 美馬 1勝0敗0S
[敗] 杉内 0勝1敗0S

[本塁打]
  8回裏 矢野  1号 ソロ (レイ)
美馬がクライマックスシリーズに続いて好投を見せてくれました。6回途中にピッチャー返しの打球を足に受けたために降板しましたが、それまでの5回2/3を4安打無失点。初回はいきなりピンチを招きましたが、それ以外は見事なピッチングでした。美馬のアクシデントで急遽登板となったレイも、3イニング目に入った8回に矢野の一発を浴びたものの、良く踏ん張ってくれたと思います。 打線は2回に藤田、銀次の連続タイムリーツーベースで4点を挙げたあとはちぐはぐな攻撃が続いていましたが、8回にジョーンズのタイムリーで5点目を入れ、これでほぼ勝負を決しました。ホームのクロスプレイはタイミング的にちょっと微妙でしたが、二塁ランナー藤田の走塁が上手かった。 さて、これでイーグルスが2勝1敗と一歩リードし、最悪でも仙台に戻る権利は手に入れました。そしてそれは、最悪でも則本、田中にまた回すことができるということでもあります。明日の予告先発はイーグルスがハウザー、ジャイアンツがホールトン。ジャイアンツの打線に元気がありませんが、ここでサウスポーとの対戦となって変わってくるかどうか。

2013/10/28(月)健康診断

2013/10/28 23:07
健康診断に行ってきました。 私はバリウムよりも採血が辛くて(もちろんバリウムも嫌なのですが)、終わってから8時間経ってもまだちょっと気持ち悪いです。昔はここまでではなかったのですが、10年くらい前に過労で倒れてから明らかに何かバランスがおかしくなっています。私の周りにも激務が続いている方もいらっしゃいますが、倒れてどこかをおかしくしてからでは遅いのでくれぐれも無理はなさらないでください。 さて、そんな感じで検査後はボーッとしていたのですが、夜には電話でとても嬉しいお知らせがありました。まだ公表していいのかわからないので詳細は後日ということにしたいと思いますが、ちょっと元気になりましたw 人に評価してもらうというのは嬉しいものですね。

2013/10/27(日)田中の完投勝利で1勝1敗のタイに

2013/10/27 23:20
【東北楽天 vs 読売 コナミ日本シリーズ第2戦】
(2013年10月27日:日本製紙クリネックススタジアム宮城)

読売    0 0 0  0 0 0  0 1 0  1
東北楽天  0 0 0  0 0 1  1 0 x  2

[勝] 田中 1勝0敗0S
[敗] 菅野 0勝1敗0S

[本塁打]
  8回表 寺内  1号 ソロ (田中)
田中が1失点完投勝利。対戦成績を1勝1敗のタイに戻しました。 菅野のピッチングも良かったとはいえ、イーグルス打線は今日も拙攻続きでした。4回は1アウト一二塁でマギーがゲッツー。5回はノーアウト一塁から松井の送りバントがピッチャーフライになり、枡田が戻れずにダブルプレイ。続く嶋にヒットが出るというちぐはぐな攻撃でした。 6回表に田中が2アウト満塁のピンチを切り抜けると、その裏、1アウト二塁から銀次のタイムリーでイーグルスが1点を先制します。ただ、そのあともチャンスがつづいたものの、ジョーンズが牽制死するなど拙攻ぶりは相変わらずでした。 イーグルスはさらに7回、2アウト一三塁から藤田のタイムリー内野安打で1点を追加。しかし、これはどう見てもアウトのタイミングで、審判はやっちまいましたなーという感じです。しかも、8回に寺内のホームランが出てジャイアンツが1点差に迫っただけに、勝敗を決する1点になってしまいました。 すっきりしない形ではありますが、これで1勝1敗。明後日からは東京ドームでのゲームとなります。これから3試合はDH制がないゲームになりますが、イーグルスはどういうオーダーを組んでくるのでしょうか。

2013/10/26(土)日本シリーズ開幕

2013/10/26 23:51
【東北楽天 vs 読売 コナミ日本シリーズ第1戦】
(2013年10月26日:日本製紙クリネックススタジアム宮城)

読売    0 0 0  0 1 0  0 1 0  2
東北楽天  0 0 0  0 0 0  0 0 0  0

[勝] 内海 1勝0敗0S
[S] 西村 0勝0敗1S
[敗] 則本 0勝1敗0S

[本塁打]
  8回表 村田  1号 ソロ (則本)
勝利監督インタビューで原監督が「ツキがあった」という言葉を繰り返していましたが、試合内容的にはイーグルスのほうが圧倒的に押していました。しかし、何度もチャンスを作りながらもあと一本が出ずに完封負け。5回以降は毎回二人ずつランナーを出していたのですが、まるでライオンズの攻撃を見ているかのような拙攻ぶりでした。 地元開幕なだけに、一気に波に乗れるチャンスではありましたが、イーグルスは初戦を落としてしまいました。あきらめのつく完敗ならともかく、ちょっとダメージが残るかもしれません。マシソン、山口、西村を苦しめられたのが収穫でしょうか。球数も投げさせていますし、明日以降に繋がってくるかもしれません。 明日の予告先発はイーグルスが田中、ジャイアンツが菅野。第1戦を回避したくらいなので、ちょっと田中の疲労の具合が心配ではありますが、シーズン序盤も調子が悪かったのに連勝していた人ですし、きっと大丈夫でしょう。 あと、[日刊スポーツさんは今日もスコット鉄太朗という名称をゴリ押し](http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20131026-1209707.html)しており、ああ、日本シリーズでも平常運転だなぁと思いました。

2013/10/25(金)統一球問題の調査報告書が公表されました

2013/10/25 20:19
ドラフト、日本シリーズにみんなの意識が集中しているところではありますが、統一球問題の第三者委員会の報告書が公開されました。 [統一球問題における「調査報告書」について](http://www.npb.or.jp/news/20131025.html) 我々は加藤良三さんに謝らなければいけないかもしれません。この報告によれば、彼は本当に反発係数の変更を知らなかったようなのです。「知らなかった」というよりは「知っていたとするだけの材料がない」という「疑わしきは罰せず」的な報告ではありますが、報告中の「最近結構飛び出しているみたいだけど、やっぱり日本の選手はアジャストしてくるねえ」という無邪気な発言が真実であれば、確かに本当に知らなかったんだろうな、という気はします。 しかし、かといってコミッショナーとして責任がないというわけではありませんし、報告書の中でも「重大な職務怠慢があり、仕様変更を認識していた場合に比肩すべき責任を免れないと言わざるを得ない」とされています。これは当然でしょうね。気づいていなければいけないポジションですし、気づくチャンスは何度もあった。それなのに気づけなかったのであれば、責任を取らざるを得ないでしょう。 なんJでは抜粋だけ読んで「加藤良三が作らせた」だの「ナベツネが雇った連中の報告書」だの好き勝手言っていますが、ちゃんと読めばそれなりに真摯な報告書だと思いますけどね。そもそも「コミッショナーは真っ白」じゃなくて「グレーではあるし、まともな人間なら気づいているはずだけど、気づいているという証拠がないから黒じゃなくて白にしておく」なんですよね。言い換えれば「加藤コミッショナーは知っていたかもしれない。でも知っていたとするだけの根拠がない。でも知るチャンスは何度もあった。でも気づけない無能な人だった」という報告なんですよ。ある意味黒を指摘するより辛辣ではあるのかなと思います。 しかしこの報告書、ところどころ伏せられているのはまあ仕方がないんでしょうけど、一度印刷したものをスキャンしてPDFにするのは……。そんなにコピペされるのが嫌だったの?